佐藤秀峰氏はnoteで「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」「撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました」などと怒りの声をつづっていました。
海猿は何回も映像化されているが、そのすべての主演が伊藤英明なので、このエピソードの「嫌な俳優」は伊藤英明確定なの笑ってしまう。 pic.twitter.com/sJBgcij7Ic
— abura_dev (@abura_dev) February 2, 2024
この話題にネットでは
「フォローはええw」
「伊藤英明さんのインスタ投稿 大人な内容でした」
「原作者のサインとメッセージ入りの色紙画像を晒しながらの「大人の対応」って要するに、「あなた当時は僕にこんな色紙書いて機嫌よく帰っていきましたよね?今更本心は嫌だったって後出し悪口ですか?」っていう強烈な嫌味なのでは・・」
「対応早すぎてワロタ 善人ぶってるマジックマッシュルーム」
「佐藤先生のnote見たのにこういう事言う伊藤英明のコメント無いわ。。。」
「「クソ映画でした。 僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」 これ、ほとんどの原作者は思ってても言えないんだろうな、と想像する。色々人質に取られてる」
「伊藤英明のインスタひどいな。佐藤さんの言葉を無視してる」
「うーん,何か違うな」
「原作者に対して無礼だと思う反面、撮影前で集中力を高めてた時に挨拶させられるのは気の毒だとも思う」
「伊藤英明、原作者からnoteに「嫌なやつだと思いました」とまで書かれてるのにインスタに原作者から貰った原画を載せるとかアホの子なのかな…」
「双方が事実を語ってるとして… やられた側はいつまで忘れない やった側は都合良い記憶しかない こんなすれ違いで成り立ってる… 」
という声も。