宮根が芦原さん訃報に警鐘で炎上

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宮根誠司さんが1月30日の日テレ「ミヤネ屋」で、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報について「事情を知らない人がSNSでいろいろ言う怖さ」と言及し、SNSで"宮根"がトレンド入りするなど批判の声があがっています。

(以下引用)

宮根は、ネット上でテレビ局や制作関係者に対する批判の声などを念頭に、「事情を知らない人たちがSNS上でいろんなことを言う怖さっていうのは、やっぱり十分認識しておかないと」と訴えるようにコメント。

「原作の芦原さんはもちろんですが、脚本家の方も(ドラマを)よくしようと思って脚本を書いてらっしゃったので。それぞれが、それぞれの思いをもって、良いものを作り上げようとしてたことはあると思うんですが、こういうことになってしまった、ということで…。SNS上で安易に人を攻撃してしまうようなことは…。場合によっては犯罪になることもありますからね」と話した。



この話題にネットでは

「凄いな、事の発端に関して脚本家側の投稿には一切触れへんねや。宮根もそこに触れずに喋ろうとするから、詰まりながらしゃべってるやん。で、最後にSNSで批判してる奴らって所に話をスライドしようとして濁してる感半端ないな」

「ミヤネ屋で、Xで芦原先生がなぜ急に書き込みを行ったのかそのきっかけがまるっっっっっっと省かれてて驚き通り越して宇宙行っちゃったよ。日テレの本心がこれかー残念すぎる。きっかけを省かなきゃいけないから宮根の説明もたどたどしくなってるし」

「ミヤネ屋で芦原妃名子さんのニュースを取り上げていたけれど、ルイ53世と女性弁護士が多角的に見ていて、芦原妃名子さんに寄り添っていたコメントしていた。宮根が強引に一言目にはSNSが原因、二言目にはSNSが悪いと言っていて、こいつは報道人としては終わっとると思った」

「ミヤネ屋見てたけど最悪や。この話題になった途端宮根さん発言が超たどたどしいし「僕らには分からないですけど」連発。擁護に走ってるのバレバレなのよ。ルイ53世がいてくれてほんとよかった」

「山田さんがお話をされているとき、宮根さんは都合が悪かったのか山田さんと反対の方を向き、彼の話に反応しないよう努めているかのような態度でした。山田さんのコメントに何かを返すわけでなく、次の話題に移っていきました。都合が悪いコメントだったのかもしれません」

「ほんま、山田ルイ53世さんよく言ってくれたな。宮根さんの態度…顔つきとか、いらんこと言うなよ感が滲み出てた」

「宮根追放しろ。自分にとって都合が悪いコメントに対してコメントもしない。そっぽを向く。こんなやつが報道を届ける司会者なんて勤まる訳ねぇやろ」

「宮根さん不貞腐れてる?私には話してる人の方を見もせずに、自分の意見と違うからと不貞腐れてるようにしか見えない」

「これだから宮根さん嫌いなんだよ。番組に都合の悪いコメントだったとしても、あからさまに不機嫌な顔するのはおかしい。そもそも人が真剣に話してるときに他所向いてるのは失礼だろ」

「事情を知らない宮根誠司がミヤネ屋でいろいろ好き放題言う怖さも認識してください」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/02/01 12:33
SNSで先に発信したのは脚本家なのでは…?
名前 : あ 2024/01/31 10:34
もうテレ東以外のテレビ局は一度潰すベきだろ 
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