週刊誌の記事に対して裁判を起こしても結果は2-3年後。
— GACKT (@GACKT) January 28, 2024
裁判に勝っても誰も読まないようなページに「この件に関しては〜〜すみませんでした。」とサラッと書かれるだけ。
売れればいいだけの週刊誌にモラルは無い。…
この話題にネットでは
「ホント、売れればいいだけとしか思ってない」
「本当に売る時は好き勝手書くくせに裁判で負けたり、間違えても、謝罪の掲載とかめちゃくちゃ小さいから頭にくるよね」
「被害者がいたら済む問題じゃないよ」
「いなかったらどう責任取るんだよという話なんですけど」
「だからどれだけ疑惑があっても黙ってろと?」
「Gacktに関しては疑惑のデパートだからなぁ…」
「スピンドルどうなった?」
「この人っていろいろ疑惑あるのになんで仕事切れないんだろう?」
「マジでそうだと思うし読者も信じたい方を信じるから真実を知る気なんてない」
「Gackt好きじゃないけどこれは間違ったこと言ってないよね?週刊誌は被害者がどうこうよりいかに記事が売れるかを重視した内容ばっかだし」
「ガクトの言いたいことも分かるけど、ジャニーズにしろ今回の吉本にしろ暗黙の了解で「芸能人の遊びは芸の肥やしで仕方ないね」みたいな本当は仕方ないねで済ましちゃいけない部分にメスを入れたのは文春がいい仕事したと思うんだよね。もう民間の会社はハラスメントが厳しくてどんどんホワイトになってきてるのに時代に追いつかないと」
「勿論事実無根の人にとっては困るものだしそれはそれこそ裁判なりすれば良いけど、週刊誌があるからこそ救われてる人もいるよ」
「テレビ局やメディアだってそういうのわかってて起用してこんなことになったら手のひらくるくるだし」
「「色んな記事を書かれたボクが言うんだから間違い無い」まるで全部嘘みたいな言い方じゃん」
「どさくさに紛れてそれが言いたいんだろうな」
「スピンドルの一件をなかったことにしてるから何を言われても刺さらないw」
「結局、何を言うかじゃなくて誰が言うかになってるよね。その人の好感度に左右されすぎ」
という声も。