元A.B.C-Zの河合郁人が大苦戦

昨年末に「A.B.C-Z」を卒業した河合郁人さん（36）がYouTubeチャンネルを開設するも大苦戦していると報じられています。

（以下引用）

「チャンネル登録者数が3万人に届かず、再生回数は少ない時は2万回とか3万回です。旧ジャニーズタレントがこの数字というのは、あまりにも寂しすぎます」（芸能関係者）

たしかに最近は続々と大物がユーチューブを始め、以前ほど数字が取れなくなっている。ただ河合がグループを卒業したのは「40歳までに自身がMCを務める冠番組を持つ」「MCとしてのポジションを確立する」という目標があったからだ。

「NHK・BSプレミアムで放送されていた『ザ少年倶楽部』ではジュニアの子や後輩グループをうまくまとめるなどトークの技術は高く、実際にユーチューブ内でのトークは結構、面白いんです。ただ、冠番組を持つという野望を実現するためには、この数字は厳しい」（同）


この話題にネットでは

「元々グループの中でもずば抜けて人気があったとかならわかるけど、そうじゃないからなぁ…」

「ゴゴスマで見かける程度」

「何がやりたいのかちょっとブレブレでわかんない。仲居くんみたいなのを目指すのかと思ってた」

「卒業理由が40歳までに個人でMCの番組を持つ夢のために～とかだったよね？叶うんかい？と思いつつ、既に決まってるからそういう理由にしてるのかなとも思ったが」

「この人って人気高いの？バラエティー見ててもそんなに面白いわけでも頭いいわけでもないかんじなんだけど…」

「芸人に取り入って出してもらってる感ある。芸人側は売れてなくても一応ジャニーズだし仲良くしてる感じだけど、バラエティ出ても大してイケメンでもなく、トークが面白い訳でもなく、40前のおじさん正直しんどいと思う」

「小沢と週4で会う仲」

「昔、小沢の誕生日会に河合と千賀出てるの記事になってたよね」

「テレビと違って本人や周りに直接数字がバレるのなかなかしんどいだろうな。視聴率低くてもプロデューサーやキャスト、脚本家なんか巻き込めるけど個人チャンネルはなー」

「自己評価が高すぎたな」

という声も。

河合郁人のYouTubeチャンネル

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