(以下引用)
高城さんは2023年頭、夫でプロサッカー選手の高橋祐治選手がJ2「清水エスパルス」に移籍したことで九州から静岡県へ転居。
第2子出産から数カ月後の出来事だったそうで、「幼稚園や保育園が始まってからのお引越しは初めてだったので、園が途中で変わることの大変さ」と苦労を語り、生活環境が大きく変わったことで4月頃までは記憶がないほどバタバタしていたことを明かしています。
また3月には4歳の愛犬がてんかんを発症し、5月に虹の橋を渡ってしまったとのこと。
深い悲しみに襲われる中、お盆ごろには自身が食あたりで救急搬送される悲劇にも見舞われ、「全然体調が回復しない」「食事が喉を通らない」と1カ月半ほど“ほぼ寝たきり”状態になっていたといいます。大変すぎる……。
その結果、「なんとマイナス10キロしました」「一気にそのくらい痩せたんですよ」と急激に体重が落ちたことを告白。産後太りが思わぬ形で解消されたことを喜びつつも、「夏以降は自分の体が自分じゃないみたいな感覚で」と人生初経験レベルの体調不良だったことを伝えました。
(中略)
あまりの苦難続きに疑問さえ浮かんだという高城さんは、「去年、私本厄でした」と最近になって平成3(1991)年生まれは本厄だったことに気づいたとのこと。
「だからか!と割り切りもできた」と気持ちを切り替えるきっかけになったようで、「本厄って本当やばいなって感じた1年でした」とまとめていました。
後厄も油断できない
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) January 23, 2024
高城亜樹、ほぼ寝たきり生活で“体重マイナス10キロ”していた 愛犬の旅立ち、中傷も経験で「本厄ってやばい」 https://t.co/y8zmyp2ero
この話題にネットでは
「厄は関係ないと思うけど大変だったんだな。顔の表情がもう…」
「自分の事構う時間が格段に減ったんだなと思わせる顔つきだよね」
「わたしも本厄だけどそんなこと無かったよw」
「なんかこういうのって「気の持ちよう」だと思う。「いいことばかりは続かない。逆に悪いことも続かない」って思ってるから、今まで厄年のお祓いとかしたことない」
「本厄だからだなって言い訳できたほうが楽なこともあるよね」
「幼子2人抱えて食あたりで救急搬送ってだけでもうわぁって思うのに、転居、愛犬の死、誹謗中傷…これはヤバい。悪い事出し切ったと思って、2024年は良い事があると良いね」
「本厄より後厄のほうが怖いとも言われている」
「マジでずいぶん痩せちゃったね…。表情も病んでる感じがする」
という声も。