主人公・アクアを実写版で演じるのは櫻井海音さん。
アイ役は齋藤飛鳥さん、ルビー役は齊藤なぎささん。
有馬かな役は原菜乃華さん、黒川あかね役を茅島みずきさん、MEMちょ役はあのさんが演じます。
\\💫実写映像化決定💫//
— 【推しの子】ドラマ&映画公式 (@oshinoko_lapj) January 23, 2024
【#推しの子】
―――〈2024年冬⛄❄〉―――
ドラマ配信開始&映画劇場公開
スペシャルビジュアルも解禁
―――――――――――――――#アクア 役 #櫻井海音#アイ 役 #齋藤飛鳥#ルビー 役 #齊藤なぎさ#有馬かな 役 #原菜乃華#黒川あかね 役 #茅島みずき#MEMちょ 役 #あの pic.twitter.com/Ri6nUByYN0
また、原作者・赤坂アカさんもコメントを発表したのですが、その内容が意味深と注目が集まっています。
(以下引用)
「芸能界を舞台にした推しの子という作品を、漫画家の目線でなく、正に芸能界という現場で、本物の現場にいる人々が作ろうと言う気持ちはどういうものなのか そして出来上がるものはどういうものなのか 私はとても興味があります」とコメントし、「是非その答えを一緒に見届けて欲しいと思っております」と締めた。
このコメントにSNSでは、「確かに芸能界がどんな感じに映るのか楽しみ」「赤坂アカ先生のコメント見て一気に興味わいた」などの声のほか、意味深に感じるとして
「『成功させましょう!』とか、『きっと良い作品ができる!』とかのスタンスじゃないっぽいよね」
「これ実験として楽しんでない?」
「やれるものならやってみろと言っているように聞こえる」
「これ、本当に歓迎されての実写化だったのかぁ?」
など、ざわつく声も寄せられている。
🌟コメント到着🌟#赤坂アカ 先生よりコメントも到着#推しの子#櫻井海音 #齋藤飛鳥 #齊藤なぎさ#原菜乃華 #茅島みずき #あの pic.twitter.com/9WFHUP3k2Q
— 【推しの子】ドラマ&映画公式 (@oshinoko_lapj) January 23, 2024
この話題にネットでは
「あーやめて」
「コスプレ感www」
「圧倒的駄作臭が凄いね」
「ダメだこりゃ」
「まさかの飛鳥!?なんかびっくり」
「齋藤飛鳥は影のある感じが魅力で人気出たアイドルだから、ブリブリした陽な感じが全然似合ってないよね」
「乃木坂のセンターだったし可愛いけど、イメージには合わないね」
「衣装に金かけてあげて。これじゃコスプレ。これを世界配信なんて日本の恥」
「なんでも実写化しちゃうよね」
「実写化の悪い所全部出てるーw」
「作品中で揶揄されてることをやるというのが最高にギャグ」
「意外とあのちゃんが1番良いかも。でもコスプレにしか見えない…原作者もそんな期待してなさそうだね」
「服がコスプレすぎないか。いや下手なコスプレより酷い」
という声も。