剛力彩芽さん(31)が1月23日「踊る!さんま御殿!!」に出演し、自身のバイブルという矢沢あいさんの漫画「天使なんかじゃない」によって形成されたという男性の好みについて明かしました。
(以下引用)
「その中に男性キャラクターで、高校生の話なんですけど、見た目ちょっと悪そうな主人公なんですよ。冒頭で出てくるの(シーン)が、子猫を助けてるんですよ。バイクに乗って、子猫を助けてるんですけど」。
不良っぽさと小動物を愛でるギャップにやられてしまったという。
そんな男性に憧れるあまり、「そういうのを読み過ぎちゃって、悪そうなのに中身は優しいとか…理想がどんどん高くなってきちゃうという」と打ち明けていた。
この話題にネットでは
「嗜好はわかる。でもそういうのリアル男性には求めてない」
「子供の頃に天ない読んでたけど、不良が実はいい人なんてフィクションだとしか思ってないわ」
「若い子ってなんでちょっと悪そうなビジュアルに惹かれるんだろうね」
「悪そうなやつはだいたいそのまま悪いやつです。気をつけましょう」
「前澤さんに少女マンガのような体験はさせてもらってそう」
「私は月に行けない、ってギャグじゃなくて言ったの羨ましい。こんなこと言える人生なかなかない」
「確かに漫画みたいな付き合い方ではあるよね。ジェット機移動とかハーレクインだもん」
「まぁ少女漫画で育つと王子様願望が植え付けられちゃうのわかる🤔」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/01/24 12:48
不良や明らかに悪そうな大人が年配者に席を譲るといいヤツに見える反面、人を傷つけてきてるんだよなと思う。
不良や明らかに悪そうな大人が年配者に席を譲るといいヤツに見える反面、人を傷つけてきてるんだよなと思う。