鷲見玲奈の"生きて行く上での教訓"

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フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん(33)が1月21日「ドーナツトーク」で"生きて行く上での教訓"として「3人以上に言ったらもう噂は広まる」という実体験を明かしました。

(以下引用)

鷲見は「会社辞めるっていう時に、社長と局長だけにしか言ってなかった時には漏れなかったんですけど、そこから数人増やしたら、もう漏れてました」と20年にテレビ東京を退社した際の経験を明かした。

「やっぱり“誰にも言わないでね”って前置きして、言っちゃう人が多い」と語った。


この話題にネットでは

「そんなもんだよね人間なんて」

「「誰にも言わないでね」これが通用しないのは小学生で学びます」

「一人でも大抵はアウト。ここだけの話、は、口に出した時点で広がる覚悟してるわ私は」

「それは半分くらい自分で広めてる」

「いるいる。あなただけにしか言ってないって言ってんのに他の人に言っちゃう馬鹿」

「「誰にも言わないでね」あえて広めたい時、この言葉使う人いるよね。自分じゃ言いたくないことを人の口使ってカミングアウトしたりさ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2024/01/24 06:14
上の口も下の口も硬い… そもそも人を信用してない。 冷血人間。 だからたまに相談されると嬉しい
名前 : あ 2024/01/23 12:09
自分が言われたくないことは言わないし、誰にも言わないでは言ったと疑われたくないから聞かない。
名前 : あ 2024/01/23 09:34
言わない人もいるよ。
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