(以下引用)
「私は“大手企業のサラリーマン”が好きなので、例えば社長でもないし、俳優とかでもなく、“大卒で大手企業のサラリーマン・30代・年収1000万”…お願いします」と回答。
これに対し、脚本家で演出家のマンボウやしろは「メチャクチャな話してる。すごい違和感を感じる!大手企業のサラリーマンみたいなのが好きで…ってすごいこと言ってる」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
テレビ朝日の田中萌アナウンサー「私は“大手企業のサラリーマン”が好きなので、例えば社長でもないし、俳優とかでもなく、“大卒で大手企業のサラリーマン・30代・年収1000万”…お願いします」
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) January 22, 2024
正直でよい。そして局アナならばそういう同類縁はあり得る。https://t.co/M8168fm8y0
この話題にネットでは
「自分も1000万以上でしょうし、そりゃそうでしょう」
「30代で年収1,000万円というのは、どれくらいいるのだろう。1%いるのかな」
「ご自身が勉強を頑張って大企業で働いているわけですから、相手も同等であって欲しい、と言うことでしょう。変に忖度して平均年収を答えたりするよりは、好感が持てます」
「テレビ局に勤めてたら色んな人と出会うだろうし、1000万超えてる30代なんて普通の感覚なんだと思う」
「むしろ彼女らが年収400万以下のサラリーマンと知り合う機会って少ないんじゃない?」
「大企業に入れる働き続ける事の出来る人が好きなのは分かる。ちゃんと学生時代に勉強を続けるチカラ、コミュニケーション能力と調整力も高く、基本的常識や価値観が合うのは大企業に働く人が多いのは当たり前。地方零細企業の人らは色々とレベルの低い人が多い。確率的に大企業勤めが一番」
「大手企業で30台で1000万にのるようなやつで結婚願望があるなら20代か遅くとも30半ばには結婚してると思うよ」
「安定の1000万と、好みの103万か。どちらも競争率高そうですね。少子化も進むはずです」
という声も。