(以下引用)
小沢には “何ら恥じる点がない” にもかかわらず、なぜ自粛するのか。
「兄は自分を傷つけ、悪者にすることで、ほかの人を守ろうとしているんですよ……」
と擁護するのは、小沢の実弟で、故郷の愛知県で化粧品会社を経営し、政治団体「愛地球党」の党首を務める小澤頼仁氏だ。
「母とは連絡を取り合っているようです。僕もメッセージを送りましたが、返事はまだありません。兄はとにかく優しい人です。お詫びの言葉や、反省の言葉を真っ先に言いたいはずですよ。
でも何か言えば、被害があったと訴える女性の側の方や、尊敬する先輩やかわいがっている後輩など、関係者の誰かが傷つき、誰かが悪者になってしまうでしょう。
だから黙っているんだと思います。芸能界への復帰について、兄は自分の意志ではなく、関係者の皆さんの思いを優先する人です。私や家族、地元の友人たちも、みんなでその選択を尊重します」
(中略)
自粛発表後の1月中旬、自宅から出てきた小沢は、マスクに帽子、メガネという変装姿で、“くら~い” 雰囲気を漂わせていた。1時間後、バイクにまたがり帰宅した小沢に、本誌は声をかけた。
――小沢さんですか。
「はあ?」
他人のフリをするためか、キョトンとした表情を浮かべ、なぜか自宅の前を素通りしようとする小沢。
――「FLASH」です。小沢さんにも言い分があるかと……。
「いえいえいえいえ」
本誌が質問を重ねると、俯きながら踵を返し、自宅へと早足で帰っていった……。
小沢一敬「飯も食えないし眠れない」“何ら恥じる点がない” 活動自粛を直撃も他人のフリ! 実弟は「ほかの人を守ろうとしている」と擁護#SmartFLASH #スピードワゴン #ダウンタウン #小沢一敬 #性加害 #松本人志https://t.co/2N2aOtUuXj
— SmartFLASH (@info_smafla) January 21, 2024
この話題にネットでは
「自業自得やで」
「そもそも繊細な人がこんなことするかな」
「とうとう出たね。。。のLINEの流出元も小沢だよね?誰も傷つけたくないから黙ってる?え?」
「8年も前の被害を訴えている女性からのラインを保存してるのがね。被害訴えられた時に使おうと思ってたんじゃないかと思うわ」
「自分にだけ繊細パターン。他人は人間だと思ってない」
「自己愛だね」
「松本の器の小ささがなぁ。きちんと記者会見して「自分の問題であって後輩芸人は関係ない」とスッパリ言ってしまえば変わらず仕事も出来ただろうに。結局逃げてハシゴを外した形になったわけで、ある意味では小沢も被害者。付いていく人間はよく考えなければいけないね」
「松本は後輩を守ろうとしなかったね」
「どうせ引退ならせめて後輩たちを守ってやればいいのに」
「松本、動きます 発動しないのかな」
「とうとう出たね。。。じゃなくてさ、「小沢は悪くない、僕が全て悪い。小沢を責めないでください。」くらいツイートすればいいのに。性被害や同意の有無は置いといても、松本が小沢に女衒業みたいなことをさせたのは事実なんだからさ。当然小沢も悪いけど、事の発端は松本なんだし。庇う気ゼロやな」
「これまで同じ芸人仲間から小沢の合コンのやり方に苦言が呈されていたし、女性達は行かない方が良いと言われていた。他人をかばって隠れているのではなく、過去の自分自身の所業がまずいと思うから表に出れないのでは。この状況で善人であるかのような印象操作をする事は傷を広げるだけ」
「やってないならやってないと言えばいいだけだよ」
「何被害者ぶってるん?」
「弟出てくるなよ。余計に不信感が募ってしまったではないか」
「愛地球党‥」
「そこ気になるよね。胡散臭い」
という声も。