体調崩し｢結婚は無理｣と悟った中居

中居正広さん（51）が1月21日放送のフジ「まつもtoなかい」で、昨年体調を崩した際に「1人で良かったと思った」と明かしました。

（以下引用）

中居は「去年、体調を壊した時に、こういう時こそ誰かいた方がいいなって思ったりするんじゃないかと思ったけど、体調壊して、本当に1人で良かったと思った」と返答。

「家族がいて『大丈夫？』とか言われたらと思って。1人で良かったと思った」と続けると「1人がいいなと思った時に、もう無理だなって。こんなに体調壊してるのに1人がいいなって思っちゃったってことは、もう必要とするタイミングというのは…って」と話していた。


この話題にネットでは

「中居君は体調を壊した時も、ひとりで良かったなぁ～と思ったんだね。 もう結婚は無理だと思ったって。 嬉しいような、寂しいような…😥」

「1人でも”大丈夫だった”ならまだ可能性あるけど、1人のほうが”良かった”となると無理だと思う」

「お金もあるし。他人に家の中いじられたりするの嫌そうだし1人が気楽なんだろうな」

「生涯独身者が、年々右肩上がりだというのも、中居クンの結婚観も共通してるなぁとつくずく思った。価値観の違いが時代と共に急激に変わりつつある」

「体調崩した時こそ1人がいいと思うってのはわかるなあ。自分の病気で誰かに迷惑をかけたり悲しませたり、そっちの方が嫌な人もわりといるんじゃないかと思う」

「私も病気や弱ったときには側に人がいて欲しくないタイプで、横で看病とか手を握ってとか全然必要としないタイプなので、中居さんもこちら側の人なんでしょうね」

「なんかその気持わかってしまう。私もどれだけ辛くてもそれでもなんか、一人の時を欲する時間のほうが多いと悟った事があり、パートナーって居ても邪魔にしてしまうんだろうなって」

「世の中的には『結婚することが幸せ』って認識である程度の年齢になると結婚をしてないことをまるで悪い事かのように言う人間も居るけど、根本的に結婚に向いていない人も居るし、結婚が誰にとっても幸せなものでもないからね。好きなように生きるのが一番」

「また60歳で変わるかもよ。残りの人生が見えてくると、最後に一度くらいはしておこうかな、なんて思うかも」

という声も。

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