「あなたは祖国のために戦えますか」。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。元空将の織田邦男教授は麗澤大学で安全保障を教えています。100分の授業を14回、学生たちは見事に変わりました。https://t.co/L76ATs2Bai#言論テレビ #櫻井よしこ pic.twitter.com/6g9aaQ7DZh
— 櫻井よしこ (@YoshikoSakurai) January 19, 2024
この話題にネットでは
「対象にならない年寄りほど簡単に言うよね」
「それを自分の息子とかに言えるのかと思う」
「NOに決まっています。あなたが戦えばよろしい。若者を差し出すな」
「なんで薄汚い利権まみれの大人たちのために戦って死ななあかんねん。あほかいな」
「まあ戦争は本当に嫌だけどたいていの国は自分たちで自国を守るシステムになってるからね」
「地獄への道は正義で舗装されている。この人は舗装する係」
「まさにニコニコしながらコテ持ってセメントで塗り固められてる風景が想像出来た」
「そういうのは実際に戦場に行く可能性がある若者が議論した方がいい。櫻井さんじゃ「行かなくていい人間が上から何を言い出した?」ってなるわ」
「未来を担う子どもは国で守り、先が長くないお年寄りが率先して戦った方が良いのでは?」
「いやほんと、そう思うよ。行くなら年齢が上の世代から行こうよ」
「こう言ういい方が良くない。 実際、隣国に攻め込まれたら貴方はどう行動するしますか?でいいんじゃないの。 逃げたい人は逃げたらいい」
「安全地帯からそんな事をいう権力者のために、命を捨てるものは居ない」
という声も。