EXITのりんたろー。さんが「たまひよ」のインタビューで子どもの名前は相方の兼近さんが名付け親であることを明かしました。
(以下引用)
――― お子さんの名前は、どうやって決めたのですか?
実は、かねちが名づけ親なんです。YouTubeを撮影しているとき、グローバルで通用して、性別にとらわれない名前がいいな~という話をしていたんです。
りんたろー。のたろーがつくのがいいなど、いろいろなアイデアがありましたが、最終的には、かねちがくれたアイデアがとってもよくて。字画も最強でした!
――― そうだったんですね。何かお祝いの言葉などはありましたか?
かねちは、結婚するときに、彼なりの主張があって、ご祝儀をいっさいくれなかったんです(笑)。でも、「出産はおめでたいから、豪快にいきますよ」と言っていました。
なので、高いベビーカーでも買ってもらおうかなと。そうしたら、それを上回る、ビビるくらいのお祝いをくれました。
いや、こんなにはいいよと言いましたが、「半分は子どもに、半分は杏奈さんと、りんたろー。さんで使って。必要なものも多いだろうから」と。
そんなこともあって、名づけ親になるのも仕方ないねとということで落ち着きました(笑)。
この話題にネットでは
「名付け親ってよく聞くけど、自分の子を他人に決めてもらうってすごいことだなって思う」
「他人に名付けしてもらうのは、ある意味恩人と感じてるんだろうな」
「仲良しコンビだねー♡」
「名付け親がねえ、、本人はよくても奥さんやそのご両親は歓迎してるのかな」
「将来大きくなった子供が名付け親のことを調べたりすることは全く考えてないんですね」
「子供の事考えてるなら絶対に両親以外が名付けるのはダメだ。子供可哀想だな。明石家さんまも度々語ってるし自分もそうだが親以外が名前付けると必ず子供は辛い気持ちを味わうし「なんでコイツが名付けてんだ?」と思うようになる。しかもそれが一生続く。爺ちゃんや親戚でもダメ。ましてや父の相方とか最悪」
「奥様の気持ちが知りたいです。。。私なら嫌だな」
「かねちは親戚の叔父さん感覚なのかな?」
「で、兼近のお祝いはなんだったの?」
という声も。