梅沢「喫煙で死ぬというデータない」

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喫煙者の梅沢富美男さん(73)が1月19日「5時に夢中!」で、「タバコ吸ったからって死ぬというデータは出てないらしいよ。俺、先生に聞いたんだもん」と明かしました。

(以下引用)

さらに「たばこを吸って肺炎になるっていう人は…俺は病院の先生の話をしてるんだからね。たばこを吸っている人の肺がん? 0・00%だって」と話した。

「年取ったら我慢することないんじゃない。それがストレス」と続けた。


この話題にネットでは

「吸うのは自由だよ。好きにすればいい。ただ、医学的にリスク因子なのは証明されている」

「データ的にも喫煙人口は減っているのに肺癌が増えているのは本当。ただ0%なんて言われると逆に信用されない笑」

「けど息切れはするよね...」

「データは出てますけど。。「喫煙 致死率」で検索したら、公的機関や医療機関サイトがバンバン表示されます」

「タバコの人体に与える影響は人それぞれでしょう。自分の場合は禁煙して15年になりますが、年に一度のCT検査でいつも軽度の肺気腫を指摘され、幸いにもタバコをやめたお蔭で、これ以上悪化しないとのこと、ただし良くなることもないそうです。仮に肺がんにならなくても、長年の喫煙は間違いなく肺にはダメージを与えているでしょうから、いずれ老いた時にどうなっているか?でしょうね」

「梅沢さんの意見も良く分かるけどタバコの最大の欠点は臭いと副流煙」

「家で吸うのは自由だけど外で吸うのはやめてくれ。臭くてかなわん。喫煙所もいらないでしょ。服に臭いがついて臭いんだよ」

「うちの父は脳溢血で倒れた後に医師に次タバコ吸ったら死にますよって言われてスパッとやめてた」

「まぁ会社で大きな病気や突然死してるのはタバコより飲酒のイメージが強い人達。ただ酒は利権が物凄くどの団体も酒を社会的に辞めるべきとは言わない。闇が深いよね」

という声も。





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