日経平均が大きく伸びているようだが、実の伴わない株価の上昇は意味が無い。
— GACKT (@GACKT) January 17, 2024
日本はGDP世界第4位だが人口が多いだけで個人GDPは34位。来年には韓国に抜かれる位置。
どんどん上がっている重い税金に、
30年上がらない給料。
経済成長の時代ならともかく、
今はどう生きるかってことを…
この話題にネットでは
「その通り」
「「その通りですね」っていうコメントがあるけど、確かに一部はその通り。 いうて生き方を変えることもせぇへんけどな」
「見直した」
「これからはもう、生き方は自分で決めていく時代。 万人に共通の生き方マニュアルなんてないから」
「日本経済について語ると言いながら、自分の生き方とか関係ありませんからね。経済とはマクロの問題なので、個々人の生き方とか考え方の問題ではないのです。経済がどういう状況だろうと、自分の生き方は自分で決めるのは当たり前」
「言ってるやつが日本に住んでないからな……w」
「税金だけどんどん上がりますね💦」
「GACKTの認識に誤りがある。日本だけが後退していると思っているようだが、韓国は凄いスピードで後退している。出生率が0.7もそうだし、平均年齢も日本の48才より少し若い44才程度だが十年後には日本より高くなるだろう。そして人口も日本の半分以下なので経済の加速は坂道を転げるよりも早い。韓国がいつまでも成長すると思っている認識が古い」
「1人一台の車とか、1人一台の携帯。雨、風をしのげる場所、ゆっくり眠れるベッド。ほんの少しの趣味とか楽しみ。ぜんぜん問題ない。考え方次第で幸せになれます」
「Gacktさんの人柄は全然嫌いじゃないけど、GDP=国民の幸福度でもないし。そもそもで、国民がみんな日本の成長を願うような風潮でもないし…」
「日本人は文句はいうけど変わろうとはしない」
「GDPの話と自分の生き方の話の何のリンクが有る?」
「「自分の生き方は自分で決めるべき」という意見に賛同している時点で、もうすでに他人の意見に流されてしまっているという矛盾」
「いつの時代も、自分の生き方は自分で決めるべきです。GDPとは何の関係もありません」
という声も。