(以下引用)
「私は小さい頃から、“鈴木福の妹”として出させていただくことが多くて。やっぱり、こうやって出演させていただく時も『鈴木福の妹の鈴木夢』っていう……。肩書というか、絶対ついてきてしまうって言ったら言い方悪いんですけど」
兄と同じく幼い頃から子役としてメディアに出演し、最近ではドラマや舞台など女優業にも力を入れてきた夢。昨年12月にはダンスボーカルユニット「PINK PRETZEL(ピンク プレッツェル)」を始動させ、「meyu(メーユ)」名義で活動している。
夢は「アーティストのときはまた違う姿っていうので、『meyu』っていう名前で(活動している)。ちょっと兄妹とは違う活動というか。自分だけの世界というか……」と語った上で、明石家さんま(68)にこう投げかけたのだった。
「どうしたら鈴木夢でも、肩書なしというか、『鈴木夢』で認知してもらえるんだろう」
するとさんまは間髪入れず、「これは一生、一生。無理無理!だから諦めた方が早い!」とバッサリ。マヂカルラブリーの野田クリスタル(37)も、「使えるものは全部使った方がいい」とアドバイスしていた。
鈴木夢、“鈴木福の妹”としての悩みを告白 明石家さんまがアドバイス「諦めたほうが早い」(写真 全9枚)https://t.co/tPmKMhQUKi
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) January 15, 2024
#鈴木福 #鈴木夢 #日テレ #さんま御殿 @sanmagoten_ntv @Suzuki_Fuku_TE
この話題にネットでは
「福くんの妹っていう立ち位置が無ければデビュー出来てないと思う」
「知名度無いのに「福の妹」としてテレビ出ちゃった時点で負けよ」
「夢ちゃんメンタル強いな…」
「自己顕示欲が強いって大変だなあと思うわ。普通に一般人として暮らしてた方が幸せだった芸能人もどきていっぱいいると思う、、」
「堀北真希ちゃんの妹さんも堀北真希ちゃんの名前出さなきゃ売れなかったよね。そもそも売れたのかどうかも知らないけど」
「IMALU「開き直った方が楽だよ」」
「妹さんに関してはまず芸能界に入れない、という親の優しさと厳しさが必要だった」
「夢ちゃんの気持ちはわかるけどそれは言わない方がいいよ。好感度余計下がる」
「ここの家族は下の子2人も芸能界に入れてるからそもそも親主導で芸能界入れてそうだもんね」
という声も。