後藤久美子さんが30年ぶりドラマ出演も「棒読み」と酷評の声があがっていると週刊女性が報じています。
(以下引用)
「1月3日、4日にテレビ朝日開局65周年記念作品が2夜連続で放送されました。いずれも松本清張作品を現代風にアレンジしたもの。ゴクミが出演したのは、第一夜の『顔』。これまでもそうそうたる俳優が演じてきたこのドラマですが、所属事務所・オスカープロモーションの後輩である武井咲さんとダブル主演を務めました」
2人の演技は、くっきりと明暗が分かれることに。
「武井さんも出産以来、演技から遠ざかっていましたが、先輩が復帰する話題作とあれば出演しないわけにはいきません。久しぶりとは思えない見事な演技を見せ、評価を上げました。
一方の後藤さんはというと、登場した瞬間から抑揚のないセリフ回し。シーンごとの表情の変化に乏しいため、見ていて感情移入が難しかった。SNSではドラマ冒頭から“棒読み”といった感想や、若者と思われるユーザーからは“この女優さん、誰?”などの声があふれ返りました。」(ドラマウォッチャー)
この話題にネットでは
「見た。棒だった」
「後藤久美子が棒読み過ぎて内容が全く入って来なかった(;´д`)」
「大体同意。娘役の女の子のほうが上手だった」
「この方の演技力の低さはデビュー当時から全く変わらないし、常に安定している。責任はキャスティング側にあるのだ」
「武井咲みたいな女優、今の若手でいないもんね。綺麗系が不足してる」
「武井咲が名演技とも思わないが、ゴクミは酷かったね」
「美少女の時代で棒読みは許されても、今はダメだな」
「久しぶりに演じて満足な演技なんか出来るわけないよね。 こつこつやってきた人達に失礼」
「正直よく引き受けたなあていう位の演技だったし、オスカープロもダメだよ。恥かかせたら」
「本当にびっくりした。こんなに下手だったんだって」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2024/01/21 18:55
後藤久美子を俳優として見てた事がないから、逆にドラマに出ることにびっくりした。下手くそとも、上手いとも思わなかった。
後藤久美子を俳優として見てた事がないから、逆にドラマに出ることにびっくりした。下手くそとも、上手いとも思わなかった。
名前 : あ 2024/01/18 11:44
たまにスイスから帰ってきてちょろちょろっと仕事して帰る、片手間でやる程役者は簡単ではないよ、オスカーも効率悪いね綺麗な女の子達いっぱい居るのにまともに仕事あって知名度ある子十数人だよ
たまにスイスから帰ってきてちょろちょろっと仕事して帰る、片手間でやる程役者は簡単ではないよ、オスカーも効率悪いね綺麗な女の子達いっぱい居るのにまともに仕事あって知名度ある子十数人だよ
名前 : あ 2024/01/18 11:27
元々演技は下手だけど綺麗で可愛い。それだけで売ってきた人。無理がありすぎる。
元々演技は下手だけど綺麗で可愛い。それだけで売ってきた人。無理がありすぎる。
名前 : あ 2024/01/18 09:33
どんだけ棒か見たかったな。見なかった事を後悔してる。
どんだけ棒か見たかったな。見なかった事を後悔してる。