直木賞には河崎秋子さんの「ともぐい」と万城目学さんの「八月の御所グラウンド」に決まりました。
加藤さんは2020年発表の「オルタネート」が自身初めて直木賞候補に選ばれており、今回が2作連続のノミネートでした。
今村さん待ち会参加あざす!
— 加藤シゲアキ Shigeaki Kato (@Shige_no_hitori) January 17, 2024
そしてまだまだ結果待ち。。。 pic.twitter.com/ISYNCiiatq
ざーんねーん!
— 加藤シゲアキ Shigeaki Kato (@Shige_no_hitori) January 17, 2024
また初心にかえって頑張ります!! pic.twitter.com/h4oW3x7WkM
この話題にネットでは
「シゲ先生残念😢」
「ザコシおるwww」
「加藤シゲアキさん、惜しかったなー」
「文学界もジャニーズ離れ、、、ってことはないだろうけど」
「2回目だからそろそろ、と思ってたけど今回取った方の1人は6回目だそうで、直木賞の厳しさを突きつけられた」
「結果は残念でしたがノミネートされただけでも凄い」
という声も。