NEWS加藤「また初心に」直木賞ならず

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長編小説「なれのはて」で第170回直木賞受賞を逃した「NEWS」加藤シゲアキさん(33)が1月17日のSNSで「ざーんねーん!また初心にかえって頑張ります!!」と無念をつづりました。

直木賞には河崎秋子さんの「ともぐい」と万城目学さんの「八月の御所グラウンド」に決まりました。

加藤さんは2020年発表の「オルタネート」が自身初めて直木賞候補に選ばれており、今回が2作連続のノミネートでした。


この話題にネットでは

「シゲ先生残念😢」

「ザコシおるwww」

「加藤シゲアキさん、惜しかったなー」

「文学界もジャニーズ離れ、、、ってことはないだろうけど」

「2回目だからそろそろ、と思ってたけど今回取った方の1人は6回目だそうで、直木賞の厳しさを突きつけられた」

「結果は残念でしたがノミネートされただけでも凄い」

という声も。





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