また、「お互いに入籍という形にはこだわっておらず」とし、「現時点では籍を入れる予定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」と報告しています。
(以下引用)
応援してくださる皆様、関係者の皆様
このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、 この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。
出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。 彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生にお いて欠かせない存在だと気がつきました。
そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。
また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる予定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。
いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。 今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。
最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
宮沢氷魚
黒島結菜さん(26)もインスタグラムのストーリーズで妊娠を報告するも「交際を始めた当初から入籍することは考えておらず、私たちにとって必要なタイミングが来たら話し合って決めたいと思います」と明かしています。
(以下引用)
皆さまへ
この度、以前よりお付き合いしていました宮沢氷魚さんとの子どもを授かりましたことを報告させていただきます。
彼とは昨年の春頃から一緒に生活を始めました。人を思いやる気持ちや仕事への向き合い方には学ぶことが多くあり、なによりありのままの私を受け入れてくれる彼は、これからの人生において大切な生涯のパートナーまた家族になる存在だと感じました。
そして、ふたりの間に子どもがいる生活を想像するようになり、ありがたいことに授かることができました。
また、交際を始めた当初から入籍することは考えておらず、私たちにとって必要なタイミングが来たら話し合って決めたいと思います。
皆さまへお伝えするべきかどうか迷いましたが、本意ではない形で公になってしまう可能性があるのであれば、自分の言葉でお伝えしたいと思い発表させていただきました。
これからの仕事に関しましては、体調のこと含めご相談させていただきながら、出来る限り努めてまいりたいと考えております。今後とも宜しくお願いいたします。
最後になりますが、この度の能登半島地震により被害を受けられた皆さまへ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
黒島結菜
宮沢氷魚、交際中・黒島結菜の第一子妊娠を発表
— モデルプレス (@modelpress) January 16, 2024
入籍予定はなし
🔻コメント全文https://t.co/yRe20cdDoD
「お互いに入籍という形にはこだわっておらず現時点では籍を入れる予定はありません。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります」#宮沢氷魚 #黒島結菜 pic.twitter.com/ApCMp3P7PU
この話題にネットでは
「すごい!リアルちむどんどんだ」
「入籍しないことにビックリ」
「これは新しいパターンだね‼︎」
「なんで子供産まれるのに籍いれないのと思っちゃう」
「入籍という形には縛られないとかって、イマドキだわ😊」
「パートナー関係は公表したけど、籍は入れないらしい🤔 まぁ今時と言えば今時なのか!」
「入籍はしませんって今風なの?」
「黒島結菜ちゃん、そうだったのか… 朝ドラきっかけのお付き合いといえば杏ちゃんを思い出すが、氷魚くんは大丈夫よね?」
「別れた後に妊娠発覚かなー」
「あーなるほど思いつかなかった」
「そうかと思ったけど、一緒に暮らしてるし生涯のパートナーとしてって書いてあるよ」
「だったら何で籍入れないんだろう。別居ならまだ分かるけど、一緒に住んでいて生涯のパートナーと宣言までしているのに入籍しないのが不思議で仕方ない」
「黒島結菜の希望かもしれないじゃん。なんか普通の一般人と感性が違って、自由を求めてそうだけどね」
「なんで2人で出した結論にこんなこと言えるんだろ。すごく狭い価値観で生きてる人の意見って感じ」
「子供がいないなら、そういうのもありかなと思うけど。妊娠してて籍入れないのは、子供が可哀想。子供のこと何も考えてないんだなと思った」
という声も。