(以下引用)
お相手はどんな男性なのか。Aさんの知人によると、やはりただ者ではなかった。
「有名製薬会社の御曹司です。慶應大学商学部出身で、卒業後はインターネット関連サービスを提供する有名企業に就職。世界を舞台に活躍しています。2020年から父が社長を勤める製薬会社に転職しました。すでに2人は結婚式を挙げていますが、親族と親しい友人だけの限られた人数だったそうです」
同社は創業以来代々一族経営で、会社の時価総額は150億円を超えている。
「直近の有価証券報告書を見ると、Aさんも『大株主の欄』に名前があり数億円分の株式を保有しています。これまではすでに同社で勤務していたAさんの兄がメディアに出ることが多かった。ですが、Aさんも30代前半の若さでマーケティングの責任者を務めている。今後は表に出ることもあるのではないか」(同前)
#新井恵理那
— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 16, 2024
結婚相手が、有名製薬会社の御曹司だったことが週刊ポストの取材でわかったhttps://t.co/4NwVQUYmXu#加藤綾子
年商2000億円のスーパーマーケット経営者#弘中綾香
総資産30億円超のベンチャー企業のイケメン社長
女性アナウンサーはなぜ結婚相手に「一般男性」を選ぶようになったのか
この話題にネットでは
「やっぱりそうだよね」
「ぜんぜん一般人じゃなくて草」
「何も驚かないわ」
「結局お金よお金」
「立派な上級国民だわ」
「慌てて復帰しなくていいのにね」
「デキ婚の人だっけ?」
「インスタだかでデキ婚指摘されて怒ってなかったっけ」
「まあそうだよねえ。っていうかこの人たちだって美貌があって芸能人になったんだし、それを生かしてお金持ちゲットするよねそりゃ」
「この人自身もお金持ちの家の子でしょ。海外経験も豊富だし生活レベルが合うならいいよね」
「芸能人が結婚する「一般人」って「芸能人ではない」っていう意味であって、そこらへんにいる人という意味ではないw」
という声も。