パックンが米国のマック事情を解説

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パックンことパトリック・ハーランさん(53)が1月14日のSNSでマクドナルドのビッグマック値上げに言及し「騒いでいる日本はアメリカから、少しかわいく見られるかも」とアメリカでのマック事情を解説しました。


この話題にネットでは

「ここ、日本なんで」

「480円で単品だけかよってのが平均的な日本人の感覚なんだよ」

「アメリカのマックのほうが従業員の時給も高いんだから価格が高くても日本と比べるものじゃないわ」

「そりゃ日本より遙か多くの賃金もらってるから、全然高くとも感じないわな、アメリカの場合」

「アメリカ基準で値段を語るのもどうかな。米国内でも、進む物価高で苦しい人の割合は結構高いし」

「可愛くというか貧しい国だなって思われてるだけ」

「多分パックンも同じ意見で、それをやんわりと言ってくれてるだけだと思う」

「見下しのかわいい~ね」

「嫌味に聞こえるのは、私だけ?」

「為替が戻ったときに同じことをいってられるかな」

「日本人は値上げに敏感」

「でももう毎月色んな商品値上げしているから日本人も鈍感になりつつある。マックは分かりやすいから騒がれてるけども」

「月収50万ぐらいあったらそのくらいの値上げで騒ぎませんよ。賃金大して上がらないのに物の値段ばかり上がってるんだわ」

という声も。





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