有吉｢紅白の本番も歩いて行った｣

有吉弘行さん（49）が1月14日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、初司会を務めたNHK紅白歌合戦に歩いて行ったことを明かしました。

（以下引用）

有吉といえば大の散歩好きで知られるが「紅白はリハも本番も歩いて行きましたよ」と驚きの告白。

「本番当日なんて、午前中雨降ってたんだけど、カサ差してリュックで行ったからね。全演者の中で1人じゃない?」と笑いながら「NHKの人に“何やってるんですか!”ってニヤニヤされて」と振り返っていた。

また、徒歩で帰る気満々だったというが「差し入れとかで荷物がすごい量になって。両手いっぱいの紙袋で帰るのはさすがになって」と断念。


この話題にネットでは

「歩くの本当に好きなんだね」

「歩くことでしかわからない発見とかあるから私も散歩好き」

「散歩って運動にもなるし気分転換にもなるし、心身に良いよね。超多忙生活の中で散歩が趣味っていうのはすごく良いと思うわ」

「家近いの？」

「近くなくても歩く人みたいよ。前に気づくと10キロとか歩くって言ってた」

「ユーラシア大陸を歩いてただけあるなw」

「普段から10キロくらい歩くって言ってたもんね。ドラクエウォークしてるし」

「本番前日にリハ→正解は一年後の生収録があったのにまだNHKまで歩く体力あるのスゴいな」

「紅白司会は思い出作りみたいな感じだったね。あれっきり終わりだろうな」

「もう一回やりたいとか言ってたけど冗談っぽかったし良い掴みが手に入ったって喜んでたから本人もあれっきりのつもりだと思う」

「実質的な進行役ははしかん、補足や合いの手は美波ちゃんだったね。有吉は有吉じゃないと務まらないってことはなかった。最後まで借りてきた猫状態だった」

「女優組が優秀過ぎた。高瀬アナも楽そうだったもの」

「橋本環奈ちゃんが落ち着きすぎてたね。ある意味テレビ全盛期世代じゃない子の方が紅白への重圧を感じないのかも」

という声も。

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