(以下引用)
「家を建てたのに、その家にほとんど入ってない?」と驚きの質問が飛ぶと、これに秋山は「そうですね」とうなずき「何回かはありますよ」と平然とした表情で答えた。
理由は「家の前にハイエースを停めて、好きな映像を見たり、家に帰ると子どももいるし…。(ハイエースの中で)発散して家に帰る」と自分の時間を作る工夫をしていると説明。
ロバート秋山の愛車
— いみじくも伊藤 (@imizikumoito) May 15, 2021
お茶できるハイエース
中がキャンピングカーみたいになっててご飯も食べられ
喫茶店好きでお笑い仕事の前に1回お茶しないと落ち着つかないというルーティンもこの車内で
出陣の準備を整えたりここでゆっくりネタを考えたりしてるそう
海沿いに止めればもうそこは最高のカフェに! pic.twitter.com/ozsFQAbjBJ
この話題にネットでは
「奥さんも子供もいたんだ!」
「家庭での姿がなんか想像出来ないんだよな」
「うちの職場もそんな人ばっかり。みんな家では母親父親の顔になるのかな」
「この人素顔がわからない」
「子煩悩で良いパパらしいよね。仕事でもストレス溜まるだろうし、自分なりに発散できる方法があるのは良いことだね」
「ここまで多彩で多方面で活躍する人は家ではむしろそごく地味で質素にしてるパターンあるよね」
「奥さんの発散は?」
「夫の帰りがなるべく遅くなる事が何よりの癒しになる。居場所は分かっててすぐ目の前だから、イザという時も問題ない」
「奥さんにも1人時間取れるようにしてるんじゃない?」
「ハイエースとかじゃないけど帰りの電車で色々リセットしてから家に入るかな」
「この人はなんか憎めないから他の芸人みたいに変な噂ないといいなあ」
「熟女好きって言ってたくせに普通に年下と結婚した。それくらいだな」
「それくらい許してやってw」
「自分で育てて良い熟女にしたいと言ってた笑」
という声も。