吉本取材で｢いわゆる同意はあった｣

芸能レポーターの島田薫氏が1月12日のABCテレビ「news おかえり」に出演し、松本人志さんと週刊文春の裁判の行方について解説した際、吉本興業を取材し「いわゆる同意はあったということです」と明かしました。

（以下引用）

「ただ一つ、『事実無根』『そういった事実はない』という発言がありましたけども、それが何を指すのか？というところで揺れていた部分がありました。実際に飲み会も何もなかった本当に事実無根なのか？というところもあったんですけど、これ事務所に確認しました。そうしましたら飲み会自体はあったそうです。それからそういう行為もあったようです」と証言した。

「そういう行為」はあったが、「それは強要したものではなく、いわゆる同意があったということです。無理やり何かしたというわけではないということなので、裁判では今後、そこが争われて行くことになるんだと思います」と争点を説明した。

さらに今後行われるであろう裁判については「松本さんが個人で文春に対して行うもので、吉本興業が裁判をするという事ではないようです」と指摘した。


この話題にネットでは

「事実無根って言ってたのに」

「同意があったから性的暴行は事実無根って言いたいんだろうけど強要された被害者膨れ上がってるんだから言い逃れは出来なくなるよね」

「さっさと認めて謝った方がマシ」

「同意があったとしてもアウトだけどなw」

「松本・小沢・吉本興業が、みんな頭悪すぎてびっくりしてる。戦略というものはないのか？」

「今までが大丈夫だったから乗り切れるって思ってたのかも。それか頭良い人が逃げた？」

「打てる対策がね、どれも後付けになるから、やればやるほど嘘ぽっくなるし。松本、小沢、吉本それぞれ足並みそろってないし、たむけんは、認めたし。それぞれ口々に話してるから、弁明のしようがないと思う」

「同意があってもなくてももうそんなことはいい。そういう場を設けて放蕩三昧ってのが気持ち悪いのよ」

「全くの事実無根だったんじゃないの？そういう行為があったのは認める方針になったの？」

「最初事実無根の方向で行くつもりだったけど、証言集まりすぎてもう逃げられないのを悟って転換したんだと思う。松本がとうとう出たね。。とか馬鹿丸出しなツイートしたのも大分効いてる」

「レポーターが勝手に言っただけだよ」

「奥さんと娘さんの気持ちを思うと笑えない」

という声も。

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