(以下引用)
先に主張が紹介され
「原稿を読み伝えることに命をかけてきたのに、なぜ暗記して芝居をするという流れになるのでしょうか?
アイドル→タレント→女優…わかる
読モ→モデル→女優…わかる
局アナ→フリー→女優…意味が分かりません」
との主張に爆笑が起こった。若林正恭が「これは放り込んだなー。剛速球、ズバーンって音がしましたね」と大喜びした。
真麻は「元々アナウンサーになりたい人って(中略)書いてることを読むことがお仕事なのに、書いてあるものを読み込んで立体化して、しかも自分でない役で出すって、まったく違う仕事だから」と語った。
「やってみて、魅力を感じてジョブチェンジするのはわかるんだけれども、なんか、えっ、女子アナが腰かけだったの?って感じがしちゃうんですよ」と話した。
#午前0時の森 #こっち側 #高橋真麻
— 潮路(ひとりシナモンズ) (@grapefish385) January 9, 2024
局アナ→フリーアナ→女優 なぜ??
田中みな実と鷲見ちゃんのことだな
古くは野際陽子さんもか
あとまだ誰かいた気がするが
思い出せない pic.twitter.com/TTJPYDbMvl
この話題にネットでは
「あの方のことを言ってるのかな?人が何をしようが自由では?」
「自分だってタレントやってるのになに批判してんだ?って思う。女優だってタレントだって同じじゃんね」
「妬みにしか聞こえない。真麻だって歌ってるやん。こちらからしたらそれも意味わからんわ」
「お父さんが居なかったらそこに居ないくせに」
「「コネ入社の癖に」ってカウンター貰ったら一発KOだろうになぜ喧嘩を売る」
「ややこしいのが本人が「私はコネじゃない」って思ってるところだよね。「私は努力してるのに、いくら頑張ってもコネだと言われる」って。いや、高橋英樹本人がフジに根回ししてないとしても、フジ側が勝手に忖度してソレ込みで採用してるのは明らか」
「「アナウンサー」と「女子アナ」ってなんか枠違う気がする。見てる側としてはバラエティ担当だったらタレントと変わらなくない?って思うし」
「才能があるなら何にだってなってもいいと思うけどね。でも実力ないのにその肩書き気取ってるのは滑稽に思える」
という声も。