高橋真麻が結婚式を挙げないワケ

フリーアナウンサーの高橋真麻さんが1月9日「午前0時の森」に出演し、結婚式を挙げていない理由を明かしました。

（以下引用）

真麻の悩みが読み上げられ、「今年で結婚6年になるのですが、結婚式を挙げていません。人の携帯に写真が入っていることも耐えられません」という内容だった。

真麻は「人の携帯に自分の写真が入るのが嫌なので、集合写真も必ず自分の携帯で撮って送ったりとか」という徹底ぶり。

続けて真麻は、結婚式について「20代の時は本当に『2人の結婚おめでとう』って気持ちで参加してるんですけど、30代後半になると、だいたいみんな、2人じゃなくて席次表を見て、この肩書の誰々がどれだけいる、どこの卓に誰がいる、みたいなのを全部見て。ほとんどみんな席次表を見てるんですよ」


この話題にネットでは

「めっちゃ分かる。勝手に写真撮られるの嫌」

「お父さんの芸能関係とかもあって大変そうだもんね」

「二世でお嬢でアナウンサーで、しがらみ多そう」

「主役は自分達なのに他で気を遣わないといけないならしない方が良いよね」

「え、お金と時間かけてお祝いに来てもらうんだから気を使うの当たり前だと思ってた」

「思ってた話と違ってた。座席表は見ないよ。それより、20代の頃はおめでとう！って気持ちでワクワクで結婚式に参加したけど、30代になると慣れてきて飽きてくるし、親友でもなければダルい」

「たしかに、私は28で結婚したけどギリギリみんなの目がそういう風になりつつある時で、変な勘ぐりしてくる友達は招待するのやめた記憶ある。招待しようと思ったら「他人の式なんか引き出物しか楽しみない」って言われたので(笑)」

「30代過ぎたら、どこかで飽きがきちゃって値踏みに走りがちだよね、、仲良しの結婚式以外は、、」

「わかる、飽きるって気持ち。申し訳ないけど、披露宴もろくに見てもない」

「カタログギフトとかも20代前半のうちは楽しんで選んでたけど、20代後半には完全に飽きた。みんな同じくらいの価格のカタログだし。最近は引き菓子・縁起物も選ばなきゃいけないからめんどくさい」

「結婚式は見た目でわかる。お金かけてない式はわかる」

「料理にけちってるのはすぐわかる」

「なるほど、確かに心当たりが」

「ある程度回数こなすと違いがわかっちゃう」

「純粋な若い時と違って30代後半にもなってくるとこんな気持ちや考え方！なるほどよくわかります」

という声も。

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