新婚の安住アナが"別居婚"を明かす

元タレントの一般女性との結婚を公表したTBS安住紳一郎アナ（50）が1月7日のラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で新婚生活について明かしました。

（以下引用）

「私前から話していた通り共同生活には向いていないタイプなので、いわゆるその別居婚と言うんですか、一緒に住んではいないんですよね」と妻とは別居していることを理由とともに告白。

「実際これがいいのか、そのこと自体もこれから考えなきゃいけないんですが、自分なりの形でできればいいなというふうに思っていて、このへんでも早速揉めているというところもあります（笑）」と笑いながら明かし、「なかなか難しいですね（笑）」と本音を漏らしてスタジオを和ませた。

さらに「実際会ってるのは週に1回くらいなんですよね。それで自分のところに来る時には『早めに予約をしてから来てくれ』という話になっていて、もう『ちょっとひどいな』っていうところで、これは長続きするんですか？」とユーモアを交えて話していた。


この話題にネットでは

「難しそう」

「まぁ忙しいもんなぁ。別に結婚生活も色んな形があって良いんじゃないかな」

「週末婚、憧れる」

「今の時代ならアリだと思う。一緒に住んでるとぶつかることは多いし別居で保てる仲ならそれが一番」

「別居婚や週末婚に憧れている男性も多いからね。男性も女性も今は一人の生活を大切にしている人が多い」

「新婚から週末婚は嫌だな。そのうちそんな気持ちにもなるけど」

「子育てが無いなら良いよね」

「わかるよ。でも子供が生まれたらそうも言ってられないから」

「結婚する意味あるのかな」

「朝早いからそのほうがいいよね、また年々生活リズムに合わせて変わっていけばいいし」

という声も。

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