(以下引用)
撮影で苦労していることを問われると「文字を書くのが右手ということで、普段は左利きなので筆のシーンになるとやっぱり緊張しますし、書き始めると手が震えたりしちゃう。そのシーンを撮影する前に30分ぐらい時間をいただいて、書く練習をしてから本番に入ったりしています。文字が主役のドラマでもあるので、そこは丁寧に右手で書く練習をして撮影をしている感じです」と明かした。
🎤 #吉高由里子 インタビュー
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) January 5, 2024
大河ドラマ『光る君へ』紫式部役
吉高由里子は左利き…筆のシーンに苦労💦「撮影前に30分くらい練習して本番へ」https://t.co/W43uVjmhP1
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この話題にネットでは
「すごいね、右利きのわたしが左手で文字書くってことだもんね」
「左利きの人も書道は右って人しか知らない。左だと止めや払いが上手くいかないんじゃないかな?」
「うちのこも左利きだけど筆は右でやってるよ。学校で右で書くように言われたらしくて頑張ったらしい。だから書いてると出来るようになるんじゃないかな」
「平安時代だって左利きの人もいただろうに…ダメなのかな?」
「絵巻で右で筆持ってるからでしょ」
「紫式部は右利きだったからでは?大河は時代考証してるし」
「紫式部が右利きだったからでしょ。絵とか昔の資料で残ってるやつ。実際の人がいたのに私は左利きだから!って役者としてはだめなんじゃない?なんかロングヘアーのヒロインなのに私はショートヘアーだから、このヒロインはショートヘアーでいくわって俳優も居たけど、それをいうなら体の役作りもいらねってなるよ」
「オファーしたとき利き手までチェックしなかったのかもね」
「NHKの番宣見たけど、宮仕え前の紫式部が清少納言と面直で知り合いとか、清少納言は紫式部のよき理解者とか言ってて、これはアカン・・と思いました」
「確か敵対してたよね?というかライバル意識があった。それを踏まえての良き理解者ってことなのか?」
「紫式部物語。たのしみ」
2024年のNHK大河ドラマ「#光る君へ」は #紫式部 が主人公ということで、紫式部を描いた浮世絵をご紹介。水野年方の「雪月花の内 石山寺秋之月」。紫式部が滋賀県の石山寺に参籠中、琵琶湖に映る月を見て『源氏物語』の一節を思いついたという場面です。明治18年作。※現在展示していません。 pic.twitter.com/i9gPtbj5Ry
— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) May 11, 2022