(以下引用)
「末延さんは今後音楽活動を再開する意向を周囲に伝えているようです。実際、昨年末には以前から親交があるタレントの友近さん(50才)が開催したクリスマスディナーショーで、600人以上の観客の前で演奏したそうです。かつて芸能事務所に所属し活動をしていましたが、現在、新たな所属先を探しているという話もあるそうです」(芸能関係者)
末延さんは、これまでバイオリニストとしてCDを出し、数々の有名アーティストと共演してきた。バイオリンの腕前は折り紙付きで、活動を再開すれば、表舞台で脚光を浴びることは間違いない。
「地元のふるさと大使も務めていましたし、結婚するまでは、ボランティアで出身地の小学校などを訪問して演奏を披露したり、子供たちを指導したりしていました。バイオリニストとしても、クラシックという枠にとどまらず、新基軸の演奏を次々と披露する新しい形に挑戦していくタイプでしたから、活動再開を喜ぶ関係者は少なくありません」(前出・芸能関係者)
発売中の『女性セブン』では、羽生がSNSで「憤怒メッセージ」を公開した“本当の狙い”、プロ転向後も続く羽生の“母子密着”ぶりなどについて詳報している。
《活動再開へ》
— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 5, 2024
羽生結弦の元妻バイオリニストが友近のディナーショーで演奏
新たな所属先探しもhttps://t.co/Uoyx3oS5Cc
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この話題にネットでは
「活動再開出来て良かった!」
「頑張って!」
「全部暴露すればいいのに」
「離婚について話さないと誓約書を書かされてそう…」
「何か言えば波風たつし、活動再開に支障が出てくるから静かにしているのは賢い判断だと思うけどね」
「羽生信者に狙われるから言えないよ。集団怖いよ」
「なんで結婚したんだろう。いまだに謎の結婚」
「結婚するのは悪い事じゃないのに。様々な事極秘にし過ぎて自らの結婚生活やりにくくしたとしか思えない。マスコミもファンもそこまで過激だったのか知らんけど言わなさ過ぎってよくないね」
「結局、羽生結弦さん側がいう離婚理由って何だったの?」
「羽生結弦側はマスコミやストーカーが酷くて生活に制限がある、未熟な自分では守れず相手に制限のない幸せでいて欲しいが離婚理由としてXに上げてた」
「実際は羽生の母と姉の束縛がヤバかったって暴露だったけどね」
「近くに小姑もいるとやっかいなんだよね。姑と小姑が結束してくるから」
「下世話だけど、どのくらいの交際期間で結婚したのか気になる。スピード結婚からのスピード離婚だったのかな」
「2.3年付き合ってたみたいだけどあんまり会ってなかったのかもね」
「今思うと2年もよくバレなかったね。どういうデートしてたんだろう」
という声も。