(以下引用)
人気アナランキング殿堂入りの安住アナだが、熱愛報道はほとんどない。制作関係者は言う。
「アナウンサーとして生涯現役を目指し、局内でトップの座を目標としてきました。19年には2階級特進で局次長待遇となり、翌年に局長待遇に。さらに23年7月には役員待遇にまで昇進しました。
趣味は貯金でたまに公営ギャンブルをするぐらいで、女遊びとは無縁の人。以前、好きな女性のタイプを聞いたら『とにかく派手な人は苦手。家庭的で倹約家の人がいい』と話していました」
西島さんは安住アナの“理想の女性”だったようだ。
「彼女はフリーアナ時代に『局アナの方は高倍率を勝ち抜く才能があるからうらやましい』と率直に話しており、安住アナを心から尊敬していました。
芸能界引退にあたりインスタを削除。いわゆる“におわせ”を嫌ったのも、安住アナを全面的に支える決意表明だったのでしょう。」(前出の知人)
安住アナ(50)の奥様で元フリーアナウンサーの西島まどかさん(38)がめちゃくちゃ美人。出会いは約15年前に羽田空港で安住アナが声をかけたのがきっかけらしい。そりゃこんな美人がいたら声かけるよね。やっぱ一目惚れは最強 pic.twitter.com/DmIoklAOe3
— はな (@m_aqap) December 31, 2023
この話題にネットでは
「それってプロ彼女か?普通にいい彼女なだけじゃない?」
「プロ彼女って、彼の知名度でのし上がりたいみたいな人に使う言葉だよね?あまり良い言葉ではないのに新婚さんに使うなよって思う」
「最初にプロ彼女って言葉を作った能町みね子の定義で「SNSをやっていない」っていうのがあるんだよ」
「プロ彼女って言い方嫌い。したたかな女って印象づけたいときに使うイメージ」
「ここまでは羽生結弦の元嫁の動きと同じ」
「インスタ削除と引退は一緒だけど、羽生さんはお相手の名前や存在自体を隠していたけど、安住さんは堂々とお相手の名前を公表してるところが全然違う」
「あずみんは先手を打って奥さんの名前を公表したのが大きな違いかな…あと痛いリアコがいないw」
「プロ彼女って言葉は嫌い。奥様になる方、お綺麗だし、お仕事の実績はあるし。旦那さんの仕事の邪魔もしなかったし最高じゃない」
という声も。