(以下引用)
麗禾は、父親の再婚について、「いやー、あのー、ふつーに再婚、パパがしたいならいんですよ、おめでとうございます、って感じなんですけど。私と勸玄(長男・市川新之介=10歳)のママは、ママで。フルネーム、麻央さん」ときっぱり。
「パパはパパなわけだから、再婚して、例えば『新しいママだよ、新しい家族だよ』って言われても。もちろん楽しく…楽しいとは思うんですけど……そこまで仲良くできなさそう」と伏し目がちに語った。
市川團十郎の娘(堀越麗禾)さん、すっかり大人びて美人になってた。てか、再婚は厳しそう pic.twitter.com/Ubxf1ppCbQ
— やんちやん (@yanrie5) January 3, 2024
この話題にネットでは
「これが子供の本音だよな」
「子供に聞かなくてもいいよなー… と思った。すごく言葉選んで話してた」
「答えたくない質問だよね。子供にむごい質問するわ…」
「子どもからしたらママ以上の母親なんて居るはず無い。ましてや死別でしょ?故人は超えられないって分かりきった質問するなんてゲス過ぎ」
「れいかさん、話し方がもう大人の女性みたいだった。やっぱり環境がそうさせるのかな」
「勸玄君を見守る姿がまるで母親のよう。仲良し姉弟で良かったね」
「この本音を人前ではっきり言えること自体がいい子育てしてるんだろうなと思う。でもシングルマザーとシングルファザーの違いもあるのかな。新しいママなんて絶対嫌だよね」
「本人一応「團十郎は「結婚?ないないない、結婚はないよ。結婚する人いないから。とりあえず、麗禾の壁ってあるので…麗禾が多分…、麗禾の壁、あるじゃん。(略)」と答えている」
「なんだかんだ子供たちが成人してからじゃない?再婚は」
「麗禾のせいにしないであげてな」
「たとえ心底思ってなくても「俺にとって妻は今も麻央だけ」くらい言えよ」
「この言い方は再婚したいんだなぁ、って察しのいいお子さんは気付くよね」
という声も。