(以下引用)
1日に公開した最初の動画は3日正午時点で再生回数17万回、チャンネル登録者数も4.5万人にとどまっている。
(中略)
しかし、二宮和也、中丸雄一、山田涼介、菊池風磨による「よにのちゃんねる」(チャンネル登録者数424万人)が、木村と同じ1日に公開した動画は90万回再生されているのと比べると、初動は苦戦気味だ。
キムタク、YouTube開設するも、いくらなんでも伸びなさすぎる
— 帰ってきた万死に値する (@D2yGjTVYxm77274) January 3, 2024
あまりにも宣伝不足で気付いてない人多いだけのパティーんやろこれ😓https://t.co/QJ1psNfetZ pic.twitter.com/kANveC5DrI
悲報 キムタクこと木村拓哉さんの公式youtube チャンネル登録者4.57万人
— Dr.たかぴす@1月13日1日ホスト (@tkps0507) January 3, 2024
ちょ、、待てよ pic.twitter.com/W3bATgURnF
この話題にネットでは
「キムタクYouTube始めてたのかw タイミング悪すぎる」
「youtubeで木村拓哉様が拝める時代になったのか」
「いくらなんでも伸びなさすぎる」
「天下の木村拓哉がYouTubeチャンネル開設したのに登録者数5万人も満たないのは、色々な起こりすぎてて今それどころじゃないから世間から認知されていないだけと信じたい」
「キムタクがYouTube始めたこと知らないんじゃないの?ファン層って中年から高齢者くらいでしょ?」
「キムタクファンが激減したのか、ファンはまだまだいるがYouTube開設に気づかないのか、気付いたとしても登録しないのか、、」
という声も。