(以下引用)
冒頭、2人で立った状態でトーク。さんまが「どうしても聞かざるを得ない」と切り出すと、木村は「僕も、自分の声で言葉で言える場所がなかったんです。だから、むしろこういう場所があってくれてすごく助かった」と打ち明けた。
その後、2人でソファに座ってトーク。木村は、さんまに相談をしていたようで「『ちょっと凹みがちなんですけど、バックレずにやってみます』って(連絡したら)一言『バックレ禁止』って返ってきた」と回顧。
(中略)
一方、さんまは木村への声かけを悩んでいたようだが「励ますのもおかしいし、とにかくそばに僕がいるよっていうことだけ伝えたい。どうしようもないから、LINEで送ったけど『最低、家族とオレだけは味方やから』って言うて、泣いたやろ?」とコメント。
木村は「立ち上がったのは覚えています」と返していた。
さんタク。木村拓哉がジャニーズ騒動に言及。明石家さんまからLINE「家族と俺だけは味方」 pic.twitter.com/UMIFBIV8h0
— 芸能「裏」情報 (@geino_u) January 1, 2024
この話題にネットでは
「インスタしてるよな、言える場所」
「いやSNSで何か投稿してたじゃん。あれは自分の言葉ではないと?」
「『Show must go on!』とか発信しながら『自分の言葉で言える場所がなかった』言ってること矛盾してない?」
「仲良しのさんまさんの力を借りて言い訳してるような印象」
「さんまさんはテレビでも「自分は木村派」だと公言していましたからね」
「被害者がいるのに「バックレずにやったります」って何か言葉選び間違えてないですか?」
「キムタクが別に嫌いではないけど、結局自分の気持ちの浮き沈みだけかよって感じ。腐りたいのは不遇な時を過ごした被害者であってキムタクからはトバッチリで迷惑そうな雰囲気しか伝わらない」
「ジャニーズの件は、敵とか味方じゃない」
「みんな人生色々あるよね」
という声も。