(以下引用)
「本当に面白さがわからないっていうね。これが自分の中では、実に残念というか寂しいなという感じがいたしました。(中略) 何とか時代に背いちゃいけないなと思って一生懸命、聞いているんですが…
笑いっていうものは、原点は一緒だと思うんですけど。なぜ笑っているのかわからない、客席の人たちが。これが非常に自分の中では、何とも情けない感じがしたわけです」と語っていた。
この発言について、高比良は「徳さんにウケるネタ作りてえなあ やっぱ野球ネタかなあ」と前向きに投稿。
徳さんにウケるネタ作りてえなあ
— 令和ロマン くるま (@kuruma_takahira) December 30, 2023
やっぱ野球ネタかなあ
徳光和夫さん、ラジオ生放送で「令和ロマン」が優勝した「M―1」で自らに嘆き節…「なぜ笑っているのかわからない…これが自分は情けない」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/i3cmBDOlbl
この話題にネットでは
「わかる人だけ笑ってくれればいいじゃなく、徳光さんにも笑ってもらいたいって反応するところ良いね」
「育ちの良さが表れてる気がする」
「余裕があるね」
「今までの芸人だと遠回しに言ってきた芸能人を老害批判して終わりだったよね。本当令和ロマンは余裕があるね」
「頭がいいからね。突発的に発言せず、ベストな答えを一度頭の中で整理できるんだろうね」
「徳さんも面白くない!って言ってるんじゃなくて、そういう自分が情けないっていってるあたり謙虚ではあるよね」
「逆じゃない?時代についていけない謙虚さを装って自分に批判が向けられないようにしてるだけで、本音は単に「面白くもない」だと思う」
「サンドウィッチマンとかミルクボーイくらいわかりやすかったら年寄りでもわかるのかな」
「わざわざ面白くないって言わなくても…なんなんだろ」
「ラジオでM-1の話になったからみたいだし、みんながみんな『面白かった』と言う必要はない」
「「面白くない」とは言ってないよ。「わからない」「わからない自分が情けない」と言ってるんだから、どちらかというと自虐。これはとってもよく分かるわ。笑いも歌もイケメンも若い人に人気というが理解できない事が多くなった」
「みんなが笑ってるのに自分だけ笑えないのって本当に寂しいんだよな」
という声も。