小木｢シロだな｣松本人志の文春砲に

おぎやはぎの小木博明さんが12月28日のラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」で、週刊文春の直撃を受けた松本人志さんについて「シロだなと思った」とその理由を明かしています。

（以下引用）

矢作は「こういう問題は、あんまり予想でああでもないこうでもない言うとダメだろ？今のところ予想しかないから」とたしなめた。

それでも小木は「俺ら予想で売ってきたから」と笑わせたが、矢作は「だからダメだって言っているよ、プロデューサーが。予想で話すなって」と返すと、小木は「ダメだっておかしい。それ忖度だよ。忖度にあたるぞ！」と笑わせた。

ここで矢作が「もっと話しやすい話にしようぜ」と切り替えると「話しやすい話ってなんだよ？」と聞くと矢作は「M―1に決まっているだろ」と応じ「松本さんも出てたんだし」と返した。

これに小木は「出てた松本さん。すごいよ」とうなずき「今回の話は、よくわからないじゃない話も。分からないけど、前々日に取材を受けていたんだよね。で、M-1であの感じ出せるんだよ。あれはすごいよ。シロだなと思った。堂々としているから。すごいと思った。俺だったらあそこ無理だもん。それどこじゃないから。全然違った。すごい」と驚嘆していた。


この話題にネットでは

「簡単に揉み消せるから、何も無かったように普通にできてたとかじゃなくて？」

「そうそう。今までそうしてきたから今回も影響は出ないって思って過ごしてたんだと思った」

「そんなとこですごさ出されてもね。犯罪者が堂々としてたらすごいんかって話」

「始まったなー、擁護が」

「擁護ではなく嫌味だと思う」

「確かに！！小木だと嫌味とも捉えられるわｗｗ」

「スタッフからも予想で話すなって言われてたから、言える範囲でイジった感じする。擁護に見せかけてるだけだと思う」

「おぎやはぎは好きじゃなかったけど、松本人志に忖度せずラジオで話したのは好感持った。おぎやはぎに限らずこれまで散々色んな芸能人を話題にして来た人達は、松本人志の話題だけはスルーなんてしたら信用を失うからな」

「昨晩の関西ローカルの今田さん司会の生放送番組では、一切イジられてなかった。この番組ではいつも、直近の吉本所属芸人のスキャンダルや噂話があれば、面白おかしくイジるのだが、スタジオに居る松本さんの後輩連中は勿論のこと、過去に松本さんの直近であった今田さんが一切、触れないというのが妙にリアルで気になるところ」

「今のところ話だけなんですよね。文春だからもっと何かあるはずだ、だけが支え。僕は週刊誌を司法機関みたいに持ち上げてはいけないと思うので完全スルーでも問題ないと思いますけど」

「島田紳助の時も著名な芸能人や芸人仲間、芸能レポーターなんかが、紳助は無実、告発者が嘘をついている、と大合唱してたな。これから同じように、芸能界隈から松本氏がどんなに良い人かとか、女が被害者面するのが許せない（紳助の暴力事件の時は、山田美保子とかいうレポーターが『こういう被害を訴える女は、私みたいに頑張ってる女の敵』みたいな意味不明なことを本当に言っていた）とか、松本応援の声が続々上がって来るだろうね」

「今夜生放送のワイドナショーで東野がこの問題に触れるのか気になる。田村淳もいるから楽しみ」

「淳は暴露されたくない一点でガーシーにも擦り寄りまくってたし、今回も松本擁護に回るんだろうね」

「淳は動画の配信で擁護してたし、なるべく早く消えてほしい」

「薄っすら表面だけいじって「やめてください」ってガヤ、スタジオ笑うまでが想像付くわ…」

という声も。

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