(以下引用)
今は目の前の推し活が楽しくて「毎日ハッピー」というなかはらさんですが、「推し活をするうえで気をつけていることは?」という質問を投げかけられると、「義務になったらもう辞めどき」と考えていることを告白。
どれだけ好きであっても「グッズの新作が出たから買わなきゃ」「全部のグッズを持っていないとファンじゃない」と、自分で勝手に思い込むようになってしまうと、推し活をすることが苦しくなってしまうため、「程よい距離感は保つようにしてます」と語るなかはらさん。
この話に田辺さんは「声を大にして言っていただきたい」「分かる分かる」と深く共感します。
(中略)
田辺が推し活・オタクのやめどきについて語っていく。
進学や就職、結婚など年齢の区切りで「やめどきが来る」と指摘。自身も20歳ごろに1度やめた経験もあるが、「でも心のなかに(推しが)うっすらいる。結局ね、推しっていうのはスゴいウワァーじゃなくてうっすらいるだけでもいいんですよ」と持論を展開する。
金銭的に厳しい状況で満足な推し活ができなかった時期もあったが、「ホントに私は月を見て(推しを)思い出す」と熱弁した。
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— なかはら (@nakaharachannel) December 28, 2023
アーカイブ上がってます💡
TVerにもあるみたいです(՞っ ̫ _՞)♡✨#そだてれび
この話題にネットでは
「義務になったら潮時。わかるなあ」
「仕事頑張る為とか生活のモチベーションの為の推しなのに、生活を犠牲にしてまでする推し活は本末転倒」
「わかる。少し前どハマりしたアイドルがいて深追いしすぎて冷めた。コンテンツも全部リアルタイムで追ってグッズも出たら買ってってやってたけど、今はグッズも全部売ってたまに露出情報見る程度に落ち着いてる。あのときめきがもうないのは少し寂しい」
「好きがずっと続くの、ある意味尊敬するわ」
「月を見て思い出す、なんと風流な」
「推し活してる人って、10年後後悔しないのかね。あのお金があったら、もっと有意義な時間の使い方してたらって、通帳も鏡見て後悔しそう」
「今の楽しさを買ってるんだよ。思い出としては残るし、それ言い出したら旅行とか美味しい物にお金使うのも思い出しか残らないじゃん。何事も程々にすれば楽しい思い出だよ」
「無理ない範囲でやってるなら別に後悔しないと思う。推し活も立派な趣味」
「うっすら好き、一番いい距離感だわ」
という声も。