(以下引用)
道重さゆみですが、いくつか特定の仕事上で過度なこだわりや過敏な行動があり、本人から強い不安感や恐怖心があるとの申し出がありました。
そのため、病院で診察を受けたところ、医師から『強迫性障害』との診断を受けました。
医師との相談の結果、症状の改善がみられるまでの期間、一部の活動を制限させて頂くこととなりました。
今後のコンサート活動などに関しては、医師の診断を仰ぎながら症状の経過に留意しつつ、これまで通り続けていく予定です。
この話題にネットでは
「完璧主義な人が大きなストレスがかかると発症する病気だと聞いた事がある。お大事にしてほしい」
「この手の病気は最初の対応間違うと本当に長引くからね…」
「無理しないでほしい。この病気と長年付き合ってるけどマジでつらいよ」
「モー娘時代から思ってたけど、真面目過ぎるんだろうね」
「割と誰でもあると思う」
「ええー!メンタル安定してるイメージがあったのに」
「我が道を行く的な強メンタルなイメージがあった。表に出さないだけでいろいろあったのね」
「すごく繊細な人だと思って見てた。ゆっくり休んでほしいな」
「強迫性障害は辛い。私も多分そうだけど診断された方が私は強迫性障害なんだ……ってさらに責めて治したくてまた悪化する気がして、病院には行っていない。でも、特にお風呂なんてマイルールや儀式行動、数字へのこだわりが多すぎて疲れる。ヘアアイロンとかも、スイッチ消したよね?あのまま燃えたりしない?と怖くて家から出られなくなるので、今は使わないようにしてるし、家出る時も動画撮ったりして工夫しながら何とか生きてる」
「わかるわ。窓閉めたか鍵を閉めたかヘアアイロン電源抜いたかで3、4回家に戻ったりする。玄関にチェックリスト貼って指差し確認してる」
「こういうのを普通に公表して、配慮を受けながら働き続けられる社会になれば良いよね」
「真面目な人間は本当に生きづらい。お大事にしてほしい」
という声も。