(以下引用)
遡ること2年前、「週刊文春」はZ世代の新しいスターの知られざる姿を目撃していた。
2021年12月8日午後11時。家路を急ぐ乗降客でごった返す渋谷駅のホームにSUZUKAはいた。傍らにはある男性の姿。2人は人目を気にすることもなく、手を繋いだまま改札を抜けて夜の渋谷の街へ消えていった。
この男性はいったい何者なのか。
「DJやイラストレーターとして活躍しているクリエイターのJUN INAGAWAさん(24)ですよ」(JUN氏の知人)
「新しい~」のツアーグッズやジャケットに自身のイラストを提供してきたJUN氏。メンバーとも顔見知りで、特に共通の知人が多かったSUZUKAとの仲は急速に深まっていった。
「SNSでツーショットを上げることもありましたし、古参のファンの間やネット上では、2人が交際しているのは半ば公然の事実扱いでした」(同前)
「手を繋いだまま夜の渋谷の街へ…」‟新しい学校のリーダーズ”メインボーカルSUZUKA(22)の‟噂のカレ”を直撃「話せることは話します」https://t.co/kuz3kERfRo#文春オンライン
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 26, 2023
JUN INAGAWAは、近年ストリートシーンで大きな注目を集めているアーティスト・DJだ。描くのは、漫画、アニメ、音楽といったサブカルチャーに影響を受けたオリジナルのアートワーク。 pic.twitter.com/h09AQO5m02
— オットー@脱毛パパブロガー (@arafour_otto) December 26, 2023
この話題にネットでは
「2021年って2年前の話じゃん」
「話せる事は話せますって言ってるけど絶対別れてるだろうな」
「アイドルだからなんともおもわないけど、それよりもまだ売れてない二年前に写真撮って温めておいてブレイクした年末にスクープとして出した文春が凄い。二年前に出したとしても見向きされなかっただろうからな」
「「個性や自由ではみ出していく」のがこの子たちのコンセプト。別に誰と付き合おうがどんな人だろうが構わないでしょ」
「別にファンを裏切ったわけじゃないやん。ええやんお幸せに」
「この子22歳だったの!!落ち着いてる感じだからもう少し上かと思ってた」
「稲川淳二?」
「あと一文字で稲川淳二‼️」
という声も。