(以下引用)
末延さんの父親とは旧知の関係で、父親が2012年に亡くなって以降は、バイオリニストとしての彼女の活動を支えてきた。
いわば、後見人のような存在だ。末延さんも2013年に、自らのSNSに〈(安田)会長には言い尽くせない感謝があります〉などと綴っていた(現在は削除済み)。
その安田氏は羽生の離婚コメントについて、以下のように語った。
「あれは、羽生側が勝手に出したもの。羽生は有名人だから、向こうの言い分ばかりが報じられる。『相手を守った』って、それは全部、嘘ですよ。なぜ一般人で通す必要があったのか。彼女はプロのバイオリニストです。その道を捨ててまで、羽生と結婚した。『幸せにしてやれなかった』と謝罪くらいしてほしい。人間としてあまりに未成熟です」
12月26日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および12月27日(水)発売の「週刊文春」では、安田氏の120分間に及ぶインタビューを掲載。
末延さんが味わった羽生との結婚生活の実態、「妻を守らなかった」羽生に対する憤り、そして末延さんの離婚後の近況などについて語り尽くしている。
《羽生結弦と105日離婚》 元妻・末延麻裕子さんの後見人が実名告発 「羽生の嘘は許せない」「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」https://t.co/1uuLwPaRZ9#文春オンライン
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 26, 2023
この報道に対して羽生さんは自身のSNSで
「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします すごいですね😊 訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが😊」
「10代の頃からずっと嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが、面白いですね ありったけの体力と精神と技術と、自分を、スケートに込めていきます」
と反論しています。
すみません、自分(羽生結弦)の言葉です!🙂
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) December 26, 2023
この話題にネットでは
「やっぱりね。 自分大好きだもんね。結婚に向いてないよ」
「離婚の理由に違和感があった。 あんな優等生な理由はおかしいと思っていたよ」
「羽生くん、漢下げたね」
「どんどん出てくるね。しかも、意外性があるものではなく、やっぱりね、って思うことばかりだね」
「羽生くんインスタにも😢 ずっと我慢してきたよね。 もういいよ。本当に…。 我慢しないで言いたい事 全部言っていいからね!」
「羽生くんの言葉だけをずっと信じてるしこれからもずっと信じてついていく」
「当人以外が出てくるとろくなことがない...」
「お相手の女性の父親でもない人が出てきて事を荒立てるのはなんだかな」
「いや、早々に離婚してよかったと思うよ。「『幸せにしてやれなかった』と謝罪してほしい」っていってるけど、人から幸せにしてもらう、ってどうなんだ?自分で幸せになれる相手を見つけないと。報道の通り、母親と姉とべったりなら羽生さんと結婚なんて最初から無理案件でしょ。入る隙なんてなさそうだし」
「別の記事で末延さんはバイオリニストとしての活動を再開するとご本人が語ったとありました。良かったと思います」
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) December 26, 2023
羽生結弦の元妻が現在の心境を初告白 「本当にちゃんと離婚しましたので」「前向きに頑張ろうという気持ち」https://t.co/x2wUuWUy3a
沈黙を続けてきた元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(36)がついに重い口を開き、離婚について語った。#デイリー新潮
(以下引用)
結婚直後、そして離婚後も末延さんは沈黙を守り続けてきたが、「週刊新潮」の取材に対して現在の心境を明かした。
クリスマスイブの朝、末延さんが楽器ケースをしっかり背負い、大きなキャリーケースを引きながら駅へと向かう姿をキャッチ。声をかけてみると、
「今は前向きに頑張ろう、頑張ろうという気持ちで進んでいるので……」
思いつめたような表情で彼女はこう口を開いた。離婚については、一つ一つ慎重に言葉を選びながら、こう話してくれた。
「申し訳ないのですが、個人的なことですので……。本当に、本当に、私から何もお話しすることはできないんです……。それだけしかお伝えすることができず、本当にごめんなさい」
それでも、“新たな道“へと進む覚悟を決めたかのように、
「本当に、あの、ちゃんと離婚をしましたので。今は、それぞれ別の未来に進んでいますから」
「仕事してるし押しかけられたり大変だ」
「なんか、元奥さんが可哀想。離婚しても、追いかけられて」
「ちゃんと離婚したってワード凄い」
「偽装離婚とか実はまだ一緒に暮らしてるとか疑って、監視してる羽生オタがいるんよ」
「まぁそう言うしかないわな。少しでも愚痴言えばユヅリストから袋叩きだろうし」
「この相手女性をめちゃくちゃに叩く羽生オタが気持ち悪い」
「Xとかで見るファンのおばさんやばいわ」
「幸せになってほしい」
という声も。