二階堂ふみさん(29)が親のため、飼っている保護犬・猫のため、億単位の物件購入を進めていたと報じられています。
(以下引用)
世間にはあまり知られていないが、動物愛護に取り組んでいる。最近は飼っている保護犬、猫のため億単位の物件の購入を進めていた。芸能関係者が明かす。
「都心の一等地で物件購入を進めていて、購入間近のようです。超ハイグレード物件だと聞きました。価格は数億円と聞いてまたビックリ。親御さんや、何匹も飼っている保護犬や猫を自由に遊ばせるために、広い物件を購入したいんですって」
20代にして親、愛犬、愛猫を思って億単位の物件を用意するのだから大したものだ。
二階堂が、動物が動物らしく生きる権利――アニマルライツに目を向けるきっかけは、2014年ごろにフェレットを飼い始めたことだった。他にも犬2匹、猫3匹と一緒に暮らしていると明かしたことがある。
この話題にネットでは
「すごいなぁ。素直に尊敬」
「稼いでるね!」
「でも犬猫のためなら都心よりも都外の方が良くない?鳴き声とか大丈夫なのかなぁ」
「坂上忍は千葉に引っ越したよね。自由に犬を遊ばせてやりたいからって」
「最近芸能人の保護犬活動増えてない?」
「一般市民が活動に協力しようと思っても、たかが知れてるし、お金と知名度ある芸能人がたくさんお金かけて、こうやって活動を広めてくれるならいいんじゃない?最期まで責任持ってくれるならね」
「芸能人って地方ロケや海外旅行やしょっちゅう家空けるのにペット飼う人って自分は好感度低いんだよな…一番ペット飼うのに向いてない生活形態だよね」
「二階堂ふみって若い頃はサブカル系の変わり者なイメージがあったけどいい感じに落ち着いた大人の女性になったね」
「まだ二十代というところに一番びっくりした‼️」
「ヴィーガンになった理由はここにあるのかな」
「なにかと強い思考の持ち主に思える。良くも悪くも付き合いにくそう」
という声も。
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