（以下引用）
「結論！『マツエク』はやめたほうが若見えする」
20代からずっと続けていた「まつ毛エクステ」をやめたのは、39歳になったとき。顔も体も変化する中で、要素を少しずつ削ぎ落とし、等身大に近づけたほうが若見えすると、私の中で結論がついたからです。
その代わりにはじめたのが「まつ毛パーマ」。
これがすごくよくて、ノーメイクでも目もとにアクセントがあってすっぴん感が薄まります。ドラマでほとんどメイクをしない役のときでもナチュラルに目力が出せるのがちょうどいい！
月2回、サロンに通う必要はあるのですが、同時に眉・顔・首のお手入れもしてもらうので苦になりません。そんなわけでいまは自まつ毛を長く育てるターンに入り、寝る前に「まつ毛美容液」を塗ってコツコツ伸ばすことに注力中。
MEGUMI、39歳で気づいた「やめたら“若見え”」したもの（写真 全2枚）https://t.co/XuSjUiS1md
— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) December 25, 2023
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この話題にネットでは
「まぁそうだよね。まつげのインパクト強すぎてマツエクの人って認識になる」
「まぶたが下がってくるのにまつげだけぴょーんしてても変だよね」
「だよね。まぶたが下がってくる原因の1つがマツエクだしね」
「マツエク自体がもうちょっと古いというか。あんな睫毛ぼっさーな人あんまいないからマツエクしてる時点でちょっと古臭い印象になる。アップデート出来てないのかなーみたいな。黒コンもそんな感じ」
「アラフォーで大量マツエクとデカ目カラコンとアイプチ貼り付けてる人がいるんだけどザ昭和感がすごい」
「まつ毛パーマいいよね」
「月2回のまつ毛パーマに通う余裕がまずない」
「月2行くの？私1回マツパしたら2ヶ月は待つけど芸能人は見られる職業だから大変だね」
「地まつ毛がパーマかけられるぐらいある人に限られるね…」
「まつ毛美容液で増やそう。アラフォーでも効いたよ」
「エマーキット使ってる。伸びたからマスカラ要らず」
「マツエクも含めていろいろ試すのもいいけど、結局基礎的なスキンケアを地道にやってる人がいつまでも若見えする気がする」
という声も。
