同作で3年ぶりの連ドラ復帰となり、主演を務める石原さとみさん(36)とはドラマ初共演になります。
(以下引用)
亀梨が演じるのは、石原演じる主人公・西村奏(かなで)の大学の同級生で、初恋の相手でもある野木真樹(まさき)。
父の死以来、周りに心を閉ざして生きてきた奏と、孤独な環境ゆえに本気で人を好きにならないようにしてきた真樹。似たところのある二人は大学の仲間たちに内緒で付き合い始めるが、ある死亡事件を機に、真樹は消息不明に。
12年後、検事となり多忙な日々を送る奏の前に、真樹が突然現れて……。
30代になった奏と真樹が再び対峙する“大学時代の死亡事件”、その中で思いがけず見えてくる“20年前の父の死の真相”という20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリーだ。
/
— 「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@Destiny_tvasahi) December 24, 2023
📢「#Destiny」新キャスト発表
\
奏(#石原さとみ)の
大学の同級生であり初恋の相手
野木真樹 役……#亀梨和也
亀梨さんコメント
「お互い“役者業”に⻑年携わってきた中で、いま初めてお芝居でご一緒できることに何か意味があるのかなと感じました」#2024年4月スタート pic.twitter.com/6yix6pITrG
ビジュアル撮影メイキング🎥
— 「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@Destiny_tvasahi) December 24, 2023
この日は朝から撮影デー
ビジュアルの方向性をカメラマンが
伝えると、スグに理解したお二人。
ポーズをとった途端に、スタジオの
空気がひとつに!
お二人が醸し出す色気に包まれた
撮影でした💫#石原さとみ #亀梨和也#Destiny pic.twitter.com/WcTN9tfZot
この話題にネットでは
「へ〜 初共演なの意外」
「もう、若い子が見ないから中高年しか見ないキャストになってるじゃないの!」
「中高年が見たいドラマがあったてって良いじゃないか」
「本当日本のドラマつまらない。お遊戯会じゃないんだから」
「アマプラやネトフリで見られるアメドラやイギリスドラマに比べて面白さがあまりにも足りないよね。役者を知ってなくても引き込まれる、みたいなのが全くない。知名度ありきで下手くそでも主演できるのやめて欲しい」
「うーん…石原さとみのドラマ、毎回面白くないからなぁ。子育て中のママの恋愛ドラマ、気持ち的にも見たくない」
「石原さとみは恋愛系はもう無理だと分からないのかな。あと早口で捲し立てるのもやめた方がいいかと」
という声も。