民放ドラマでの主演は5年ぶり、フジ局ドラマへの出演・及び主演は「コード・ブルー」以来7年ぶりとなります。
(以下引用)
本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーが奮闘する物語。
山下は、そんなSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗(はるはら・かんくろう)を演じる。
『ブルーモーメント』は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックが原作。コミックスは2巻まで発刊しており(3巻は2024年4月発売予定)、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品だ。
原作および番組タイトルの“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のこと。「ブルーモーメントを見られること」は「いつもとなんら変わらない朝を無事に迎えられること」を意味する。
この話題にネットでは
「民放ドラマは5年振りなんだ」
「漫画原作にオリジナルな要素も加わって、深みのあるドラマになりそうで、とても楽しみ」
「山PのドラマってBLUE MOMENTかよ!」
「正直不動産みたいなコミカルな役も上手いけど、山下さんは今回のような役がいちばん似合うと思うので楽しみ」
「わ!山Pドラマ! 『ブルーモーメント』主演決定❗ 『コード・ブルー』がトレンド入りしてたから続編かと思っちゃった💦」
「コードブルー好きだったー。 でもさ、なんか私、山Pと周波数合わないみたいで、山Pの声が聞き取りにくいんだよね」
「何の実力があるんだこの人?コードブルーとか絶賛されてるけどあれは脚本が良かったのと周りの俳優陣をガチガチに演技上手い人達で固めたから良い作品なわけで、決してこの人の代表作じゃないよね。この人だけ何言ってるのか音量上げないと聞き取れないレベルなのに」
「楽しみです!こうなってくると、紫耀くんの「クロサギ」続編も見たい」
「旧ジャニーズのしがらみから各局が脱却できるきっかけになれば良いですね」
という声も。