華原朋美｢婚活相手がつまらない｣

歌手の華原朋美さん（49）が12月19日「突然ですが占ってもいいですか？」に出演し、4歳の長男のために婚活で男性と何回か会ったものの「つまらないんですよ」と明かしました。

（以下引用）

「息子が『パパが欲しい』って言うから、『ヤバい、これはヤバい』と思って、もう本当にいろんな外国人さんから、資産の持ち主の方からいろんな方に会ったんですけど、なんせ、つまらないんですよ」と続けると

「だから、とにかく息子といる時間を長くして、次の日、保育園休みとかになると、私が車を運転して、息子が欲しいだけおもちゃをたくさん買って、温泉旅行に出かけるとか」と息子第一のプライベートを明かしていた。


また、姓名判断の話になると華原さんは芸名の名付け親についても明かしました。

（以下引用）

村野弘味氏が「姓名判断って聞いたことありますよね?華原さんの場合は本名（下河原朋美）も芸名も、両方家庭運がついてないんですよ」と鑑定すると、華原は「フハハハハハ!」となぜか大笑い。

「芸名は誰が付けてくれたんですか?」と問われると、華原は「小室哲哉さんです。名前を付ける時に調べてくださったみたいなんですよ。“ちょっと悪い所がある”って。でも“華やかに芸能界で”という意味で“華原”になったって」と答えていた。


この話題にネットでは

「つまんない…って、まだまだ刺激を求めてるのか…」

「あの方は超えられないのか」

「そらそうやろね。。億単位で使ってくれる人だったろうから‥」

「あの人はスリル満点だろうね。言ってる事も信用ならんし、次々、女乗り換えるし」

「彼の方と関わると不幸になる人多くない？」

「つまんない男って結婚向きだと思うけどね。ともちゃん破天荒だから合わせてくれる旦那さんがいいと思う」

「この人自身が結婚に向いてないよね。基本ダメ男好きだし」

「人のことつまんないって表現するのがなぁ。なんかなぁ」

「私は選ぶ立場だと思ってそう。自分は婚活で出会った男全員から好意持たれてると思ってるんだろうな」

「私は逆じゃないかと思ってる。誰と会っても受け入れられなかったんじゃない？でもプライドの高さから「つまらない」と自分が切り捨てたみたいな言い方してるだけ」

「息子の為ってより自分の為によね」

「息子は本当にはそう思ってないんじゃないかな…たいがいは母親から「パパ欲しい？」って聞いて「うん…」みたいな流れだよ」

という声も。

下河原朋美の姓名判断

華原朋美の姓名判断

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