（以下引用）
木下さんは「やりたいっていう気持ちはあります」と本音を打ち明けると
「この3年を経て、いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追いかけられても、出続けるのは私の使命だと思っているので。“ユッキーナを見て私も頑張れる”っていう人もいるので、そういう人たちのために頑張りたいと思います」と復帰に意欲をみせていた。
また、元夫の「FUJIWARA」藤本敏史さん（52）との結婚生活について「外に出たら仲良し夫婦をやんなきゃいけない状況がすっごく辛くて」と赤裸々に明かしました。
（以下引用）
「夫婦関係が全くうまくいってない状況で。世間やメディアでは“理想の夫婦No.1”とか言われて。仕事とかもそれでいただいて、こなしていたんですけど…」と、大きなギャップが生じていたという。
「実際の家庭では全然違うのに、外に出たら“仲良し夫婦”でやらないといけない状況がすごくツラかったです。本当にどうしようもなかった」と告白していた。
そして自身が「ガラスのハートです」であることも明かしています。
（以下引用）
「実はガラスのハートです」と明かした木下。
「タピオカ騒動と、ここ3、4年でいろいろあった時も本当、1人だったら意欲ゼロなんですけど、この子たちに申し訳ないので、学校に送って1人になった瞬間から一気に意欲ゼロ、何もできなくなった」と振り返ると「子どもが学校にいる6時間とかは、ずっとベッドの上で…」と明かした。
先ほど放送📺
— フジテレビュー!! (@fujitvview) December 19, 2023
『#突然ですが占ってもいいですか？』🔮#木下レオン さんが#木下優樹菜 さんと2人の娘を占いました🌟
テレビ復帰について
「やります！って気持ちはある」と木下さん👀
メディアに出る理由も明かし…
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この話題にネットでは
「引退すると言っていたのに、復帰する気？ 生活レベル下げられなくて お金ないんだろうけれど、啖呵きったなら突き通して欲しい」
「木下優樹菜って、引退して一般人になって記者会見もしなかったのに、復帰するならまずは記者会見でしょ！」
「もしかして使命の意味が分かっていないのかな？」
「「いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追いかけられても」自分がキッカケでおきた騒動なのに、それを棚にあげて、いつまでも被害者面するのが一番の問題点なんじゃないの？しかも、子供までダシにして」
「ガラスのハートならもう人前に出ようとは思わんだろうな」
「そんなガラスのハートでよく恐喝なんかできたな」
「ガラスのハートの持ち主は自分から突撃しません。問題が起きないよう、平和を保とうと努力します。自分から喧嘩も売りません」
「仲良しに見えなかった。フジモン可哀想だったよ。ユッキーナがフジモン嫌いだから娘さんもそうなってたよね」
「本当に余計なことしか言えないんだね。娘にも悪く言ってるんだろうな。お前にとっては他人でも娘からしたら血のつながった親なのに」
「は？何で被害者っぽいニュアンスで語ってるの？視聴者がお願いしたわけでもなく、自分たちのビジネススタイルとして仮面仲良し夫婦を演じてただけでしょ？」
「自分の行いが招いた結果がコレなのに好感度回復させようと無理やりテレビに起用するスタッフもいらないし復帰しなくていいです...不快...」
「フジテレビはさ、本当に節操ないよね。昔は民放トップ人気だったのに、こんなんやったら余計視聴者離れるよ」
という声も。
