有働アナが顔の怪我で｢zero｣欠席

泥酔して転倒し顔面を負傷した有働由美子アナ（54）が12月18日、メインキャスターを務める日テレ「news zero」を大事をとって欠席しました。

（以下引用）

顔の打撲の場合、負傷から数日～1週間後に腫れや皮下出血がひどくなるため、出演見合わせは今後数日続く可能性もある。

有働アナは15日のニッポン放送「うどうのらじお」で、同日午前にMRI検査を受けたことを報告。「二日酔いでちょっと…」と転倒の原因を伝えると、医師から「またですか？」と言われたことを明かし、「半年前にも『酔っ払って頭打って、2時間ぐらい意識なくなって…』って言ってMRI撮りにきたんだ」と苦笑した。

「朝7時頃、階段降りてたら、最後の1段で足を踏み外しちゃって、左の頬骨で着地して」とケガの詳細も説明。直後に病院には行かず、寝ていたが「15時間ぐらいたったら気持ち悪くなってきちゃって。歯も欠けちゃって」と打ち明け、反省していた。


この話題にネットでは

「有働さんお休みなんだね💦 お大事にしてくださいね😰」

「顔ってあとから腫れたり青あざになったりするよねお大事に」

「有働アナ今日は休みだったのか。だったら木曜日から休めば良かったのに。あの顔でニュースを読まれても入って来ない💧」

「酒にのまれてしまうくらい飲む人ってのは、何らかのストレス抱えてるんだと思ってる。。私生活もさほどうまくいっていないんじゃないかな…」

「お酒に関しては負けたことがないと言われているのをTV番組で言われていたような。まったくお酒が飲めない身からしたら「うらやましい」と思う反面「腹も身の内」とも思っていた」

「形成外科の先生が言ってたけどこの時期は顔面怪我する人がよく救急車で運ばれてくるって」

「泥酔して転倒→顔面負傷→ＭＲＩ検査を年２回ってヤバいですね」

「54歳にもなって『酔っ払って頭打って、２時間ぐらい意識なくなって…』って笑い話で済ませることじゃないでしょう」

「酒は怖いなー。だけど有働さんらしいな」

という声も。

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