(以下引用)
「私が目指すメイクはこれなんです!」撮影中、そう言って楽しんでくれたのが、肌の色を生かしたテラコッタメイク。目元にほんのり艶めくモーヴが、里田さんの大人っぽさを引き立てる。
でもアイドルとして活動していた20代は、健康的な肌の色をコンプレックスに感じていたという。
「かわいいアイドルに寄せたくて、透明肌を目指し、アイプチもして、前髪も作って。でもあるときふと、『いつまでこのメイクをするのかな』と思ったんです」
(中略)
忙しい日々で里田さんが大切にしているのが、ひとり時間。意外にも、ひとりカラオケや、ひとり焼肉にも積極的に行くのだそう。
「自分を甘やかす時間がないと頑張れなくなりますから、その時間のために日々を頑張っている感じです。実は初めての子育てのとき、ひとりで頑張りすぎて気持ちの余裕を失い、身近な人に優しくなれないことがあったんです。
自分を大事にしないと人にも優しくできないことを知って以来、自分の時間を意識して作るように。そこに罪悪感を感じる必要はないと思うんです。
それでもモヤモヤするときは、まず寝ます。家族が大変なときも、とりあえず寝る。家に落ち込んでいる人は何人もいらないので、一緒に落ち込むより、寝て、パワーアップして、支えたいなと思うんです」
里田まいさん「家族が大変なとき程、まず寝る。寝て力をつけてしっかり支えたい」|美的GRAND: 笑顔と愛と、少しの毒と。変わらない、その明るさとおおらかさが周囲を笑顔にする。自分のもち味を知り、仕事でも新たなステージへ。里田まい… https://t.co/H1a4kWOS9k pic.twitter.com/XEsWz6C4e9
— 女子の美容術ブログ (@biyou_girls) December 17, 2023
この話題にネットでは
「誰だかわからなかった。雰囲気変わったね」
「色白かわいい系ではなく元気健康系だよね」
「私も浅黒いからわかる。透明肌になれるもんならなりたくてホワイトニングばっかり買ってたけど、どうやったって浅黒いからあきらめた。その代わりそばかすとか目立たないよ…」
「まーくん、イジメで叩かれて大変だもんね」
「離婚前の芸能界復帰かと勘繰ってしまう」
「結構あるあるだよねぇ」
「離婚はしないでしょ「腐っても鯛」マー君の生涯年収、いくらだと思ってんのw」
「お金があるから寝てて大丈夫なのよ」
「まじでそれw マーがこれまで死ぬほど稼いだから、いま成績落ちても安楽の件で叩かれても寝てられる」
「ストレスでしんどいと寝られなくなるもんね」
「まーくんがパワハラに加担?等の噂が出たから、それももうおしまいかもしれない…大金持ちで気のいい旦那の嫁ってキャラがなくなってしまう」
「これが、夫や子供の成果や肩書でランクアップした人のリスクだよね。自分が予期せぬところで、手のひら返されて、一緒に叩かれる。成果を利用したから、悪評も一緒に被ることになるんだね」
「それってどの立場の人達も同じじゃない?結婚ってそういうものだと覚悟してると思うよ。嫌なら離婚すればいいし」
という声も。