(以下引用)
共演をきっかけに交流が生まれ、小野さんは2023年12月17日に「うまれてはじめて東京ドームのライブに来ました」と同日開催されたKinKi Kidsのコンサートへ足を運んだことを報告。ペンライトを握ったうれしそうな写真を投稿していました。
同ミュージカルで共演した舞咲碧音さんと遭遇したことも明かしながら「生まれて初めての東京ドームのライブがKinKi Kidsさんで幸せでした」喜びをつづり、「お二人ともかっこよかったです!! あこがれる 光一さん最高です」と興奮気味に投稿しています。
しかし、こうした投稿を発端に、一部のファンから小野さんへ心ない声が浴びせられる思わぬ事態に。主な中傷は、ファンが懸命にチケットを取っている中、招待されてコンサートを観覧したのではないかとの考えに基づき不公平感を訴える内容。
これは堂本さんの知るところとなり、18日には「おーちゃん、あいねちゃんも来てたみたいね! 言ってよ! ご家族がチケット取ってくださったようで、、」と招待枠ではなかったと疑いを否定しています。
堂本さんは「おーちゃんにSNSで心無いコメントしてる人がいる!? おーちゃん小学生だぞ!!」「まじ許せん」「まじ冗談じゃない」と激怒。
さらに続く投稿では、SNSにおける誹謗中傷に言及。
「哀れに思う そうする事でしか自分を保てないのね」と自らの考えを明らかにしながら、「自分を応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど もしそれが俺を守ろうとか そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら そういうのほんとにいらない」と苦言を呈しました。
堂本光一さんのストーリーhttps://t.co/RHy2kpHOh5 pic.twitter.com/RjiCLHWokL
— A-chan (@Ayu_14mfq6) December 18, 2023
堂本光一くんのストーリー
— みぃ (@rabbit_flower15) December 18, 2023
演者がハッキリ注意してくれるのって、すごいことだと思う。
少しでも多くの人に届きますように#KinKiKids#キンキキッズ pic.twitter.com/cAnyLlBwPx
この話題にネットでは
「それにしても共演者の小学生相手に…ってね」
「子役の方に対してもそうだし、そこから派生してジャニーからの被害者への誹謗中傷を咎める内容も含まれていた。光一さんが初めてじゃないかな、被害者への誹謗中傷について注意したのは。声を上げるべきところはしっかり声を上げていて素晴らしいと思う」
「憶測で小学生を攻撃できる人間性がわからない」
「悲しくなりました😢」
「ジャニオタに民度とか求めるなよw」
「結果違ったみたいだけれど、共演者を招待枠で呼んで何がいけないのか。芸能界なんて人との縁でできているのだから、共演者との縁を大切にするのは当然」
「子役の子への誹謗中傷もあり得ないけど、今回のことは誤解とはいえ共演した子たちを招いても別に良くないか?それが次のことに繋がるかもしれないし、ファンとの方との距離感が異なるのもしょうがないでしょう。不正とは違うのだから」
「おーちゃん謝らなくていいよ。あなたは何一つ悪くない。仮に招待やったとしても、夢を見てる小学生を招待するのはすごい価値がある。なにも問題ない」
「こんな子供にまで気を使わせないといけない世の中の世知辛い事、それって本当のファンなのかねと思う」
「怒りの方向性がおかしいやろに。もし招待枠だったとて、招待枠の席なんて一般に開放されないんだし、元々数に入ってないもんだろうし」
という声も。