(以下引用)
近年の小室は“身ぎれい”になり、音楽活動を続けているはずだったのだが――。実際は、再び巨額の借金を負っていることが、上場企業の開示資料で明らかになったのである。
東証スタンダード上場のTHE WHY HOW DO COMPANY(以下、ワイハウ社)が、11月29日に公表した2023年8月期の有価証券報告書の中で、小室に貸し付けをおこなっていたことが記載されていたのだ。
(中略)
仮払いと立て替えは一時的なものとはいえ、借金には変わりはない。小室は今、合わせて2億9234万円もの借金を抱えた身なのだ。
小室は2022年12月にワイハウ社の取締役に就任していたが、2023年7月末に辞任していたことが、株主総会招集通知に記載されている。今後、借金が返済される見込みはあるのか。ワイハウ社の田邊社長を直撃すると、60分にわたって取材に応じた。
「小室さんからは、『僕のパトロンのつもりでいてくれ』と言われています。小室さんの日常には、莫大な費用がかかります。たしかに、常識を超えた金額です。でもこれは、音楽活動や創作活動に必要な経費です」
そして、小室からの返済が順調であることを強調し、こう続けた。
「小室さんは、前夫人(2021年に離婚が成立したKEIKO)への慰謝料の支払いもあります。またこれまでも、小室さんの音楽活動に経済的支援をしていた事業家もいました。小室さんがその方々から借りたお金を清算して、弊社のエンタテインメント事業に専念していただけるように、概算で数億円の先行投資をしています。貸し付けなどは、そのなかで事業費ではない費目を計上したものです」
小室哲哉が再び借金地獄 2億9234万円“貸主”社長が激白「彼の日常には、莫大な費用がかかります」#SmartFLASH #小室哲哉 #借金地獄 #激白https://t.co/gvBYZ1Ez3z
— SmartFLASH (@info_smafla) December 17, 2023
この話題にネットでは
「没落貴族みたいだな」
「落ちぶれても生活の質を落とせないタイプ?」
「一般でも上がった質落とすの難しいから哲哉の場合あの頃が拭いきれなくて絶対無理だと思う」
「顔も似てきたと思うけどそういういつまでもバブリーな価値観も似てるよね朋ちゃんと」
「あれだけ稼いでたのに」
「女関係もだらしなくて、お金もだらしなくて」
「「小室さんからは、『僕のパトロンのつもりでいてくれ』と言われています」凄い発言だね。無能なやつが言ったら失笑だよ」
「音楽活動にそんなにお金かかるわけがない。無駄遣いを止められないだけでしょ。好きで投資してるんだろうけどさ。無駄金だよ」
「印税でウハウハかと思いきや、生活レベル落とせず借金地獄か。あまり飛び抜けたお金持ちにはならないほうが幸せに生涯を送れそうだなあ」
「そうだよね。。。あの時代から今は建て直してるのかと思いきやね。怖いわー」
という声も。