とよた真帆が高身長ゆえの苦労語る

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身長が174cmという女優・とよた真帆さん(56)が12月15日のフジ「ぽかぽか」で、若い時は「169cmと低くサバを読んでいた」と高身長ゆえの苦労を明かしました。

(以下引用)

「イケメン俳優さんとかは、身長を高くおっしゃってる場合があるんですよ。そうすると、相手役になったときに誤差が生まれるんですよ」と語り「衣装合わせのときに、まず靴をぺったんこばっかりにして。なるべくすごい気を遣いました」と振り返った。

しかし「橋爪功さんとかは“真帆、ヒール高いの履いてくれ”って。その差がかっこいいんだって。ダスティン・ホフマンさんとか、一流の俳優さんって、わざと身長差の大きい女優さんと歩いて、それでもかっこいいみたいなのあるじゃないですか。(中略)」と、自身のありのままの身長を生かしてくれた俳優の橋爪功との秘話を語った。


この話題にネットでは

「低身長の男性って意外と高身長の女性好きだよね」

「自分にないものに憧れるのかな」

「逆に低身長にコンプレックス抱えてる男性はとにかく小さい女性にこだわっていたりする」

「濱田岳も奥さんモデルだよね」


「西川貴教と菜々緒とか?」


「174cmは羨ましい!どんな景色なんだろう?」

「でも考えたら男も大変だよね、ヒール考慮すると7センチは高くないとダメとか」

という声も。





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